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癒し

午前中

大きな セラミッククラウン修復の セットを 終了して

即座に

診療所の 清掃

今日 使用した 器具の 洗浄 滅菌を 行って

タクシー にて 高松空港 まで。

私は 全日空派 です。

チェックイン 滑りこみ。

で、

航路 で 羽田まで。

タクシーにて 品川駅まで

運転手さん に 急いで いただいて

新幹線 に 乗車。

先ほど  ホテルに チェック イン。

もちろん

ウィルス感染 防止の ために

部屋にて コンビニ食。

今回も

明日 早朝から 会議なので

ビジネスホテル。

でも

次からは チョッと 贅沢させて いただいて

良い ホテルに しよう と 思いました。

視界 に はいる 光景。

例えば

ロビーラウンジ で 寛ぐ 人。

部屋 の 広さ。

空調設備。

ベッド の メーカー。

ヤッパリ

私 コレだけ 出張 多いです から

心  身体が  癒され ない の です。

ホテル  の  決め手  は 【ホスピタリティー】

もう 60過ぎた こと

スッカリ  忘れて いました。

私  の  【本番】は 歯科治療。

そのために

癒し  の  大切さ

しみじみ  感じて  います。

都会 と 地方 の 【格差】

コレだけ

アチコチ  動き  回って いると

肌身で 感じる ん です。

昨日の 午後  9時を とうに  回った  時刻。

マトモ  な  料理屋 の  ラストオーダーは

午後9時半  頃  です  から

晩飯は  コンビニで

なんて  思いながら

小路 を 闊歩 した たんです。

所 は 大阪市 高麗橋  界隈。

サービス産業  では  なく

列記とした  金融  医療  商社 の 街  です。

観光客  の  来る  場では  ありません。

至る ところ で

サラリーマン  の  群れ 群れ 群れ

飲食店

ピン から キリ まで 在る 処 なんですが

私なんぞ  でも  ビビる くらい  高い店 も 多く 在る 街です。

全て

満杯!

夕刻時  には

Tシャツ 姿  の  白人観光客で  御堂筋は イッパイ。

しかし

白人って  寒く  ない の かしら?

大企業  の  勤務者は

確実に 賃金アップ  して  いる  様子。

梅田  心斎橋  界隈も

訪れる  たびに

大勢の 観光客で 賑わって  います。

ただ

中国語 を 耳に する 機会は  減りました が。

東京 なんぞ

どこから 出て  来るんで しょう?

そう  思う くらい

人  人  人。

実質景気動向

タクシーに 乗車すれば  直ぐに  判ります から。

京都は 断然  強い  ですねっ!

と云う

かしましい  毎日の 中

帰郷  する たびに

高松市 の 疲弊を 敏感に 感じます。

景気回復  どころか  ますます 悪化して いる 様を。

都市直下型地震が  いつ 大東京を 襲う かも しれません。

南海トラフ沖地震 も  同じ。

いろんな  機能を  地方に 分散しなければ

そんな  ことが  脳裏を 過る の です。

でも

その前に

都会 と 地方 の この格差。

なんとか しなければ と

地方選出の 衆議院議員

危機 感じない ので しょうか?

そして

有権者に 対して 恥ずかしく ない ので しょうか?

 

コスト パフォーマンス

昨日は お昼過ぎ まで

インプラント修復治療 の 診療 して

すぐさま

高速道路 を ひた走り 大阪市 へと。

会議が 長引いて

ホテルに チェックイン した のは 午後9時 過ぎ でした。

情けない ことに

夕食は

ホテルに 持ち込んだ

コンビニ の お握り と サラダ。

クゥオーター ボトル の 【ニッカ の 黒ラベル】

ある 方 に 教えて いただいた 【ニッカ 黒ラベル】

確かに

コスト パフォーマンス 良い ねっ!

今夜の 会議 遅く なる ことが

あらかじめ 判って いたので

宿も コストパフォーマンスを 考えて

常宿 から

やはり

コストパフォーマンスを 考えて 【アパ ホテル】。

翌朝 4時起床 の

5時 出発 しなければ

診療に 間に合いません から。

日曜日 も 終日 県外にて 会議です。

で、

来週 月曜日は

診療所にて メーカーの 方々と 早朝会議。

その あと 終日 診療です。

翌 火曜日は

午後3時 まで 診療して

空路 東京へと。

東京での 会議も 深夜まで。

翌日も 遅くまで かかる でしょうか?

そんな 感じ で

コストパフォーマンス 考えて

【ニッカ 黒ラベル】と 【アパ ホテル】

だから

ヤッパリ 自宅が 1番 なのです。

 

キンシャサ の 【奇跡】

1974年 の こと でした。

元 プロボクシング ヘビー級 チャンピオン で あった

モハメド アリ氏 は

ベトナム戦争 への 徴兵を 拒否して

全ての チャンピオン 資格を 剥奪され

3年半 の ボクシング マッチへの 参加を 拒絶されました。

その頃

世界最強の 男と 称えられて いた

ジョージ フォアマン氏 に モハメド アリ氏は

挑戦状を  叩きつけた のです。

令和 平成 に 育った 方々 には ? って 話し でしょう!

モハメド アリ氏 は 既に 34歳。

私 の 記憶 違い が 無ければ。

対して

ジョージ フォアマン氏 25歳。

ヘビー級 チャンピオン シップ に おいては

30歳 と云う 年齢は 常識外 の 高齢者。

しかも

3年半 と云う ブランク が モハメド アリ氏 には ありました。

一般的 な ジャッジ は

モハメド アリ氏 は 頭でも 狂った のか?

キンシャサ で 行われた ヘビー級 チャンピオン シップ に おいて

【奇跡】 が 行った の です。

世界最強 の 男

ジョージ フォアマン氏

モハメド アリ氏 の パンチの 猛打にて

リングに 倒れ

モハメド アリ氏 は

再び 世界王者 へと 返り咲いた の です。

私は 苦難 困難 に 遭遇した 際に

この トーナメントを 思いだし

自分 を 鼓舞し

戦い の 場 へと 戻って きました。

今 の 私 も 同じ です。

私は 【奇跡】を 必ず お越し ます から。

脱帽

お勤め人 の ランチタイムを 避けて

近く の 拉麺屋に 行って

カウンター越しに ワイドショーを 観て ました。

大谷翔平氏が 松井選手の メジャーリーグでの ホームラン記録 まで

あと 1打 の 記録 を 叩き だした のだ そうなっ!

私は

国内の プロ野球 は 阪神タイガース

で、

メジャーリーグ は ニューヨーク ヤンキース

昔から 決めて います から

大谷翔平氏 には 無関心 だった の です。

しかし

未だ 若い この青年が

スキャンダル の 最中に

粛々 と 仕事での 結果を 出して いる ことには

驚きを 隠せません。

たいした モノ です!

私なんぞ

あの 年頃には

悩んで 悩んで の 繰り返し。

つまずいて つまずいて の 繰り返し。

今の ように

トラブル と 仕事とを 完全に 遮断できる 技を 身につけた のは

40歳 前 の 頃から だった と 思います。

だから

大谷翔平氏 の プロフェッショナル魂に 対して

どうやってっ?

ソレが 本当の 気持ち なのです。

元来

プロフェッショナル魂 とは

長い 期間を かけて 身につく モノ だと 思いこんで いた 私。

大いに 脱帽 したのです。

が、

ソレと コレとは 違う のも 事実。

野球は 阪神タイガース と ニューヨーク ヤンキース。

コレは 変わる こと ありません。

歯根破折 防止方法 の 設計図

随分 と

この 頃

図面と 向き合って います。

今は

コンピューター ソフトの 著しい 進化に よって

さまざま な データーが

簡単に 計算 して くれます。

が、

コンピューター の 予想 は

あくまでも

机上 での 計算からの 結果で しか ありません。

現実の

患者さん の 口腔に おける 状況とは

大きな 差異が 生じます。

その 差異を 埋める のは

私の 経験からの データー修正と なります。

歯根破折 防止対策に 数年 費やして きました。

その 集大成から 設計図を 創って います。

悩んで 悩んで

行き詰まって

途中で 手が 留まる こと たびたび。

そんな 時

最近 見つけた 祖父の 【特許の設計図】

この 原本を 見つけて

私は 仰天したのです。

多くの 設計図に。

当時ですから

全て

手書き  そして  算盤での 計算 です。

この 設計図から

多くの 街の 線路に 敷かれた 枕木が 生まれました。

祖父の 特許は 製紙業界でも 貢献した ようでした。

愛知県 の 某市に

祖父の 銅像が 在ることを

私の ブログを 観た 読者が 知らせて くれました。

私は 祖父の 顔を 覚えては おりません。

近々 の 多忙さ から

少しばかり 時間が つくれる ように なったら

彼の地 を 訪れて

祖父 と 対面 したいと 思って います。

私に 残された 時間。

少しでも

後進たちが 安心して

歯科治療に 従事できる ような 治療方法の 【根拠】を と。

つまずいた 際に

コレらの 祖父の 遺した 図面を 横目に

また

振り出し に 戻って

手を 動かす 今日 この頃 です。

 

虫歯 の 治療

オモシロイ

最近 の 傾向。

三枝デンタルオフィス の 新患の 患者さん。

【虫歯治療 希望】 の 方が 多いの です。

インプラント や 審美的要求 の 強い 方が

多かった 私の 診療所。

虫歯治療 は 近くの 歯科医院で 簡単に。

その ような 一般の 方が 多かった のでは ないでしょうか?

三枝デンタルオフィスは 特別な 歯科医院。

そんな イメージが 定着して

敷居 の 高い 歯科医院。

なかなか と 云う のでは なかった 筈。

ソレが

【キチン】 と 【早期】に 治して 下さい!

そのような 患者さん が 増えた ことに

あぁ 長い 間

ブログ にて

【歯の大切さ】を 綴って きて 良かった と。

インプラント手術 前の 私の日常

藤田恒太郎博士 著作の 【人体解剖学】は

解剖学に 於ける 名著だと 思います。

私が 21歳の 頃に 購入した 書籍です。

40年 前 に 購入した 書籍ですから

表紙は 破れて ボロボロに なって います。

この 本

学生時代 より

歯科医師に なってからの 方が

手放せなく なりました。

手術の 症例が 増えるに 比例して

ますます 【基本】の 大切さが 身に染みて

手術の 前には

必ず

手術箇所 の 絵を

なんども なんども

眼に 通す ように なりました。

臨床生活 37年の 私ですが

医者の 普通こそ 危なかしい

ます ます 【小心】に なる モノ だと。

人の 身体の 構造を

お復習 する ことの 重要性を しみじみ 感じて います。

 

ソレと

ブログを 認める こと。

文章を 綴ることで 【無心】に なれる から です。

昨日

あんまり 時間を もて余した ので

つれずれ なる ままに

インターネット検索 してみたら

ホォ~!

コンピューター化 された データーって 凄いなっ!

感心 極まった の です。

皆さん  御承知の 通り

私は 婦人科医で あった 叔父を 心から 尊敬しています。

叔父は 心臓発作にて 亡くなり ました。

発作を お越したのは 裁判所の 法廷 で です。

相手方 の 虚偽主張 と 言いたい放題 に

ブチキレ たっ!

叔父らしい のは

単に ブチキレる のは 判りますが、

自分の 心臓が ブチキレた の です!

叔父は

別段  医療過誤にて 訴えられた 訳では ありません。

叔父は 勤務医を 雇用して いました。

外国籍 であった 男性医師が 日本国籍を得て

産婦人科医に なられた 人でした。

叔父は

産婦人科医に なる 前には

帝国海軍士官でした。

アメリカ 中国 相手に 戦って きた 軍人の 生き残り です。

謝罪の 気持ちで この医師の 養成を と

決めた ようでした。

ところが

数年 経過 すると

この医師は

叔父の 診療所の 近くで

叔父に 内緒で 開業準備を 始め ました。

それだけでは ありません。

スタッフ の 秘かなる 引き抜き。

患者名簿の 持ち出し。

で、

いきなり 退職した 刹那

時間外労働の 報酬を 求めて

叔父を 民事訴訟 したのです。

【筋目】を 通す 男でした から

【感謝】 を 【仇】 で 返した 上に

好き勝手 な 言い分に

叔父は ブチキレた のです。

私ならば

裁判へは 行きません。

代理人弁護士に 委任して 戦って もらいます。

【非常識】【不条理】 なる 人物との 接触など したく ないから です。

精神衛生上 悪い じゃ ない ですか?

私も 現在 【非常識】【不条理】【不潔】 極まりない 異常者を

刑事訴訟 民事訴訟 で 告訴 を 起こして います。

相手方 の 主張書面を 観るたびに

それこそ

腸 が 煮え繰り かえり ます。

なんじゃ この 嘘八百は!

なんじゃ この 屁理屈は!

だから 異常者 なんですが。

と 云う 訳で

私は 法廷には 行きません。

相手方も

当然

私に 合わせる 顔は 無い でしょう し。

落ちぶれ 果てて ます から。

それと

叔父の こと 思い出す からです。

私も ブチキレて

心臓発作を 起こすかも しれません から。

1度だけ

裁判所の 傍聴席に 私は 出席しました。

当然

相手方は 代理人弁護士だけの 出廷です。

他県での 風俗業にて 多忙なの でしょうね?

傍聴席から の 私。

あとから 代理人弁護士である 岸上先生の 弁に よると

相手方の 弁護士を

私は 腕組み して

鬼の形相にて

睨み付け

その 【気】は 法廷まで 届く ほどに

凄まじ かった そうなっ!

それと

私は 毎日 叔父を 思いだすの です。

私の 人格形成に 最も 影響を 与えて くれた

人としての 模範ですから。

紳士の たしなみ

から

綺麗な 遊び方

医師としての 修練

あらゆる 局面において

叔父は 私の 物指し なのです。

判断に 迷った 時には

叔父ならば どう 対処した ろうか?

食事の メニュー

絵画

などを 観ては

叔父の 贔屓だった ものと 重ねて 観る 自分が 居ます。

叔父の ように

心臓 か 脳 が ブチキレる かも しれません。

インターネットで

何気なく

叔父 の 名前を 検索して みて 驚き ました!

叔父が 何歳の 時の 写真かは 判りません

懐かしい 叔父の 顔が ソコ には 在りました。

序でに

バアちゃん から

学生時代 の 私

バアちゃん の せがれ たる 叔父

を 前に

女に ダラシナイ と

メチャクチャ ボロクソ三昧 言われ

お前らの アホウぶり は

三代 続く と 言われた

初代 女タラシ

バアちゃん の 亭主である

ジイちゃん の 名前で 検索して みると

コレも 在りました!

成瀬 勇

私の ジイちゃん の 【特許】の 書面 でした。

今でも

親戚一同 集まると

都合の 悪い ことは

初代 が ジイちゃん

2代目 が 叔父

で、

当代 が 私。

ただ

私らの 主張は

私らは 自分から 女性を 口説いた ことは ありません。

ナンパ の 経験も ありません。

近寄って くるから 致し方 なく。

ですから

別段

私らが 女癖 悪い 訳では ありません。

しかし

3代 共に 痛い目に 遇いました。

と 云う ことで

今日の 私は

僧侶 神主 神父 の ように

極めて

身を 巌の ように

硬く

脇を 締めて

ひたすら

無垢 の 絹 の ような 生活を 送って います。

 

 

 

義理 と 人情

昨日は

無理やり 休日を 採らされ ました。

しかも

何処にも 外出しない ように と。

でも

いつも 通り 定刻に 目が 覚めます から

朝の ルーティーンは いつもの 通り。

出勤時刻 に なると

退屈 極まり ないので

ガレージ にて 手洗い 洗車。

それでも

時間が 余って 仕方がない ので

庭の 草抜き。

それでも

正午 まで まだまだ 時間が あるので

高圧洗浄機で 家の 外回りを 洗浄。

そんな ところ で

昼食時に なって

そこからは

有料チャンネルを 久しぶり に。

役所広司さん 主演 の 【陸王】と 云う

連続ドラマが かかって いたので

ハマッて

そこからは ズット テレビに 釘付け でした。

良い ドラマ でした。

そのあと

時代劇専門チャンネル で 【森の石松】を

亡き 中村勘三郎が 若かりし頃 演じて いたのに

また また

釘付け 状態に。

見せ場 見せ場 で 涙ぐむ ように なりました。

【昭和】は 既に 古臭い ことの 代名詞に なりそうな 勢い です。

が、

私の 価値観は 明治生まれ の ばあちゃん 譲り。

もっと もっと 旧い 人間に 見えるのでしょう。

しかし

他人目に 振り回されたり

他人目を 過分に 気にする よりも

私は 私の 道を 闊歩 する。

しゃあ ない やん!

 

需要 と 供給 バランス  【歯科の場合】

2時 から

デカい 診療が あります ので

集中力を 高める ために

タブレットに 向き合って

想い の まま を 綴って います。

 

先刻

出張先 の ティーラウンジ にて

隣席 に 陣取った  淑女たちの 会話が 耳に 入りました。

内容が

歯科医院 選び に 関する モノ でした ので

余計に ゾウ耳に なって いたかも しれません。

 

かの女 らの 意見を 総合的に 結論すると

 

自分の 時間的都合に 合わせて アポイントメントが 採りやすい こと。

最新の 治療を 受けるには 若い 歯科医に 限る と 云う こと。

絶対に キラリ☀️ と 光る 金属の 歯は 嫌だ と 云う こと。

 

そうなんだ?

 

ただ

お気の毒 ですが

かの女らの

テーブルマナー

フロアスタッフ への 対応

視界 聴覚 に 入れたくは ありません でした。

 

私は ホテルの ティーラウンジにも

ジーンズを はいて 行く ことは ありません。

スニーカーは 墓掃除 と 近所の スーパーへ 行く時 くらい でしょうか?

 

レストランで グラスの 水を 飲む 際には

ナプキンで 唇を 拭いて から。

 

最近 流行りの

スーツ姿の 男性が 背負った リュックサック みたいな 鞄。

アレ

周囲には 迷惑なのです。

ご本人が

ふと

身体を 回転 振り返った 際に

ぶつかる の です。

電車の プラットホーム

バス停

などで

子供たちの 頭に 当たる 光景を たびたび 目に します。

なんで あんな の が 流行るのか?

大人 の 男は

絶対に ダレスバック でしょっ!

少なくとも

ビジネス の 場

オフィシャル な 場 では。

 

普段 使い の トートバッグの 便利さは 最近 判り ました。

でも

プライベートで でしか 使いません。

 

歯科医院 品評会で 盛り上がる 隣席 の 女性陣。

テーブルを 去る 際に

クチャクチャ の 紙ナプキン。

定位置に 戻していない チェアー。

 

人の 話し も

それなりの カテゴリーで

区分して 聞かないと

逆効果に なりかねない

と云う

自説が 立証 できた 気持ちに なりました。