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ポートタワー

神戸の人しか・わからない・のかも。

ポートタワーへの・愛着。

幼い頃、

一際・高く・仰ぎ見た・赤い塔。

今では、

高層ビルに・埋もれて・しまいましたが。

視界に入ると、

あぁ・帰ってきた・と、

暖かい・気持ちに・なるんです。

浪速の・通天閣は・関西の象徴でしょう。

が、

ポートタワーを抱く神戸は、

浪花の人とは・違うんや・という、

チョッとだけ・お洒落なプライドが。

波間がキラキラと・光っています。

診療所を構える・高松市は・戦いの場。

ここ神戸は、

傷を癒す・安らぎの場。

チョッとだけ・小休止。

で、

再び、

戦いの場に・戻ります。

香り

ディオールの・ソバージュが・好きです。

この香りが・馴染むには、

数年・かかったと・思います。

ボディソープは、アルゲマリンの・パフューム。

この組み合わせを・大切にして・きました。

で、

数年・かかって、

自分の・香りになったのでしょう。

こう云う・こだわりが、

何事にも・大切なんじゃ・ないですか?

落ち着き処って・云うんでしょうね。

女性に対しても・同じだと・思いますよ。

私の患者さんは、ほぼ女性。

歯の治療を通じて、

皆さんが、

ますます・お綺麗に・なられます。

微笑ましく、

また、

誇りに、

思ってます。

私の患者さんは・お綺麗だと。

昨日の、

神田川の歌に出てくるような・女性。

そのような方との時間が、

今日の私の・感覚を・育ててくれたんでしょう。

良い・出会いばかりでした。

個人的には・寡黙な人が・好きです。

おしゃべりな私の話しを・黙って・微笑みながら聞いてくれる女性。

そんな・話を友人にすると、

いねぇ!いねぇ!

うるさいのは・イッパイおるがな。

ヒステリーに・慣れちまったよ!

三枝は・今でも・夢追いかけてるんだね!

アホやな。

簡単に・スルーされて・しまいました。

 

神田川

ラジオから、 南こうせつさんの・神田川が流れていました。 今の・若い人には・情景が浮かばないと・思います。 銭湯の前で、 ズッと・私を待つ・女性を思い出しました。 オレ様は・モテモテだった・のです。 今頃、 幸せで・過ごしているのだろうか? そんなこと・考えるのは・男だけなのだ・そうな。 女性は・今に・生きる生き物で、 過去は・スパッと・流せるのだ・そうな。 そういえば、 南こうせつさん・と云えば・かぐや姫。 かぐや姫の・数々の名曲。 でも、 私は・マキしーの・なんだか? 正確な題名は・忘れてしまいましたが、 あの歌が・好きでした。 若者の夢。 でも・現実と妥協する・多くの人たち。 夢・敗れて・マキしーのように・自ら命を断つ人も。 また、 もう1度・立ち上がって・歩き出す人。 昔の・歌って・味わいが・ありましたよね。 私も・壮年以上の・大人の男に・なってしまいました。 それでも、 若い軟弱男子には・絶対に負けないぞ! そんな・大人の男の・色気って・云うんでしょうか? 失わないぞ!

歯科で・生きること

結局ね、 頭の中が・歯科で・イッパイなんでね、 プライベートでの・人付き合いが、 面倒に・なるんです。 だから、 歯科医学に・真剣に向き合っている人。 そういう人しか・関われないんです。 生活全般、 歯科一色・ですから。 でもね、 芸域を・どんどん・深めてゆく・って、 楽しんですよ。 もう、 自分では、 完全に・諦めモードに入ってます。 歯科に・生きるって。

天まで・とどけ!

受験シーズン・到来。

受験生のみなさんは、

さぞかし・胸つぶれる想いで、

机に・向き合って・いることでしょう。

私にも、

大勢の・弟子たちや・教え子が・います。

それぞれの・顔を・いつも思い出しています。

夢。

忘れないで・ください。

夢。

いつまでも・追いかけ続けて・ください。

私も・一緒。

招福

あっけラカン・とした性格なんでしょうね。

去る者・追わず。

来るもの・拒まず。

ほっといても、

人が・周囲に・集まって来るんですから。

難しいこと・考えずに、

私の決めた道を・ひたすら・歩いているだけ。

コロナ渦にも・かかわらず、

今年も・たくさんの・出会いが・ありました。

同じように、

いくしかの・別れも・ありました。

出会いには・訳は・ありません。

縁・ですもの。

別れには・訳が・あります。

生き方の・違いです。

研究や・診療を行う際に、

余計なモノが・真実を見えなくします。

そのために、

シンプルに・するんです。

そのことで、

物事の・真値が・明らかになります。

人生も・同じじゃないでしょうか?

私は、

嫌なものは・イヤだと・ハッキリと・言います。

逆に、

好きなモノは・好き。

これも・明確に・口にします。

単細胞・なんでしょうね。

でも、

なんで、

次から・次へと、

人が・集まって来るんでしょう。

若い時代から、

全く・変わりませんね。

地雷

人の心の・地雷を・踏む人がいます。 そういう方って、 自分では・気づいていないんです。 今年だったか、 昨年だったか、 確実に・私の地雷を踏んだ方が・いました。 ただ、 最終的に、 私は・許したんです。 今になって・考えると、 この時、 関わりを・断つベキだったんです。 お人好し・でした。 それが・間違い・だったんです。 許してくれる人って、 インプットされたんでしょうね。 で、 その方、 つい2、3日前。 私の地雷を、 1発・じゃ・ありません。 マシンガンのように、 連発して・踏んだんです。 つけ上がらせた・私も・悪いんでしょうね。 私ですか? こういう際には、 私は・正直に申しあげるんです。 私に悪気は・ありません。 ですから、 反省もしませんし、 罪の意識もありません。 逆に・私は誠意で接していましたから。 それでも、 あなたが・不満があるのならば、 それは・価値観が違うからですね。 それでも、 私も・それなりの年齢ですから、 一応・一通りの・お話は・拝聴します。 で、 最後に・締め括るんです。 未だ・何かお話は・ありますか?と。 この方、 なんと・おっしゃった・とお思いですか。 私に・言ったですよ。 これ以上・なんの話が・あるんですか?と。 抑えて・抑えて・いた感情が・ドカンと炸裂したのです。 怒鳴ったり・しませんよ、私は。 静かに・紳士的に、 お元気で・と、 電話を切ったのです。 この方だけでは・ありません。 多いですよ。 この類の方って。 ただ、 仕事に関してだけ・言わせていただくと、 絶対に・成功しない方々でしょう。 そういう方って・面白いですよ。 別に・仕事の成功だけが・幸せじゃない。 人間の価値じゃない・って、 ムキになって・おっしゃいます。 理屈も・事実も・その通りです。 が、 仕事で成功していない人って、 納税の・少ないんです。 身体がご不自由とか、 人には・さまざまなハンディが・あります。 それは・致し方ないことなんです。 でも、 できるのに・口だけ・立派な方。 国のために・何かしてから、 大きな口を叩け。 またまた・炎上しますね・このブログ。 私が・言いたいこと。 頑張って・仕事して、 頑張って・納税している我々に、 大きな口を叩くな! そういうことですよ、 政務署の職員の方々って、 本当に・辛い仕事なさってるんですよ。 何か・言いたいんなら、 先ずは・国民の義務を果たしてから。 それが・私の試験です。 反感あるなら、 名乗ってから、 言ってくだい。 私は、 全て・明らかにして、 モノ申してるんですから。   三枝デンタルオフィス  

今年の・年末年始は・楽しもう!

まだまだ・新型コロナウィルスは

潜伏しながら・秘かに・猛威の時期に・備えています。

しかし、

私は・この2年で、

このウィルスの・かわし方を学びました。

三枝デンタルオフィスの体制は・盤石です。

そこまで・くるには・大変な苦労がありました。

疲れましたね。

で、

今年は、

年末休暇を・早めに頂戴し、

年末年始は、

神戸にある、

一般人、一見さん・ご遠慮の・セレブ御用達の隠れ家にて、

ゆっくり・身体と心の静養します。

一般人の方。

インターネットを駆使しても、

探せませんよ。

そういう・処ですから。

ジャグジーに浸かったり、

ビリヤードを楽しんだり、

で、

仕事への活力を・養うつもりです。

そうそう、

ご報告は・もう1つ。

明日の夕刻から、

携帯電話・解約します。

どうしてもの急用、

私に重要な要件がある時には・診療所の電話、メールがありますから。

私は・仕事人間です。

仕事関係の連絡に・それなら困ることは・ありません。

私は・公人としての・生活を更に・重視します。

プライベートでの・つきあい?

ごくごく・最近までの経験から、

全く・無意味でしたね。

私が仕事で・付き合う方は、

1流品の方ばかりでしたし・今もそうです。

そういう1流の方って、

物事の進め方、

スピード感覚、

相手への・労り・感謝、

ほとんど・イライラすることは・ありません。

それなりりの人って、

自分の・言い分だけ。

こういう方との・コミュニケーション自体、

意味ないんです。

言っても・伝わらない・理解できないんですかr。

来年へ向けて、

一気に・人間付き合い・一掃肢、

新たな・人間関係を作る準備なんです。

時代も・人も・変わらなきゃ。

心の・納め方

自分としては、

精一杯、

気も使い、

時間も裂き、

十分に・したことって・ありませんか?

が、

それは、

自分が・そう・思っている・だけなんです。

相手には、

相手の・希望ってのが・あったんでしょうね。

で、

相手は、

こちらに・不満持ってますから、

そりゃ・失礼な態度とりますよ。

みなさん・経験おあり・でしょう?

私は・アホウなんですかね?

怒りの前に・落胆します。

この歳ですから、

いろんな人を・イッパイ観てきました。

その中で、

申し訳ないんですが、

その人・その人なりの、

距離感をとります。

それでも、

ダメなんです・ですね。

脱力感が・消えません。

で、

思ったんです。

価値観の違い・って・大きんだと。

SNSで・繋がっっている人・見て、

私は・バカにしていますもの。

サシで付き合っても・ゲンナリが・多いのに、

なんで、

わざわざ・みず知らぬ人のインスタなんか・見るんですかね?

そんなこと、

徒然なるままに・認めていたら、

やっと、

心が・納まってきました。

チョッと・待ってよ・この歯科医

 

上の前歯の・セラミッククラウン。

決して・審美歯科と・言える代物では・ありませんが、

こんなの・アッチコッチで・頻繁に・見かけますから、

もう・慣れっこに・なりました。

基本的・歯科治療のトレーニングを・やり直した方が・良いでしょう。

が、

上の写真の・最後方の・奥歯のクラウン修復。

手前の小臼歯に比べて、

高さが・ダントツ・低いでしょう!

その歯の・噛み合わせ方向から・撮影した写真が・下です。

ミラーでの撮影ですから、

左右逆に・なってますが、

向かって左側の・最後方の奥歯です。

この歯は・インプラントです。

治療してから、

クラウンをつなぐ・スクリューが緩むこと・たびたび。

この歯科医、

困ったんでしょうね。

噛むための・インプラント。

なんと、

対合の歯と・噛み合ったら、

その力で・スクリューが・緩むので、

噛み合わせ面を、

すぱっと、

当らないように、

削り・落としたのです。

ですから・隙間があって・噛めません。

その結果、

手前の・クラウン修復歯。

そこに・応力が・集中するために、

歯根が・折れて・しまったようです。

原因は・明白で・難しい症例では・ありません。

下の奥歯が・挺出してますので、

噛み合わせ平面を・修正したら、

こんな・バカな結末には・ならなかった・のです。

しかも、

その対応策が、

スパッと・当たらないように。

この歯科医。

アホ・なんじゃ・ないでしょうか。

この歯科医。

県内の人なんですが。

ここからの・転院組って・多いんですが。

あまりにも・お気の毒で、

なんとか・して・差し上げたいんですが。

この患者さんは、

随分と・お困りでしたので、

即座に・お引き受け・したのです。

しかし、

このような・仕事が増えるのは・悲しいことですね。

いっそ、

この歯科医、

免許・取り上げた方が・良いでしょう!