先ほどまで、
手術の際の全身管理を担当して下さった
日本歯科大学の全身管理科 科長である大橋先生を
マリンライナーまでお送りして、
帰宅した処です。
私、大橋先生、スタッフ共々、
クタクタになりました。
大橋先生がポツリと語りました。
イヤー、私も長年臨床やって来ましたが、
新潟県には歯学部が2校在るからでしょうか?
これほど凄まじい?治療の痕跡を観る機会はありませんでした。
どのような教育を受けて来られてか?
先生、手術の後の治し方を
記録して医局員たちに見せてやって下さいよ。
私の四半世紀は、
このような症例の後始末ばかりでした。
本音で、
同業者として腹がたちます。
この輩、
ホームページで堂々と
自己自賛の名医でいらっしゃいますから。
歯科医師の名誉にかけて
キチンと治して差し上げます。
それにしても、
コレが治療でしょうか?
センスとか、
技術とか、
知識以前の問題です。
全く意味不明な治療に唖然!