患者さんとのコミュニケーション


私は患者さんに頻繁に電話をします。

手術の後とか、治療の手順が複雑な時の段取りの打合せなどのためです。

気になったら、どうしようも無くなる質です。

私の宝は、患者さんですから。

また、私の治療は症例によって、様々な球筋を変えます。

パターン化していませんので、スタッフは大変だと思います。

ですから、直接、患者さんに電話をかけて、直接にやり取りするのです。

治療しながらの見落としが無いように、

患者さんとの直接のコミュニケーションがとても大切だと、私は考えます。