生きる こと


昨日は

朝から

夜まで

身体は ひとつ

仕事 は 次から 次へと。

 

今朝

起きて

カレンダーを 観て

もう そんな 日か と。

 

今日は

父 の 祥月命日。

 

父とは

全く

そりが 合わず

死にも 立ち会わず

と 云う か

死を 後から 伝えられた と云う 塩梅。

 

父 と 特に 何が 在った

と 云う 訳では ありません

互い の 物指し が 違った 末の 結果だと。

 

戒名を つけて

仏壇に 位牌を

墓石を 建てて

お祀り した もの の

未だ

遺骨は

三枝家 には 戻って おりません。

 

毎朝

仏壇の 前に 座り

御香を 焚き

両手を 合わせ ながら

父の 位牌に 語り かける。

 

今でも

私は 父の 思考回路 行動原理 は 理解デキません。

人 ソレゾレ

価値観 の 違い を 認めること

デキる 歳に なった よう です。

 

家人が

全く 遭った ことも ない 父 の 好物を

親類縁者から 聴いて いた のでしょう。

台所の 袋に 準備して いました。

 

そろそろ

出勤時間

ソレを 持って

出かける 私。

 

一昨日

見知らぬ 方から 相談を 受けて

昨日

お電話を いただける と云う こと で

電話を 終わらせた

ですが

昨夜

電話は ありません でした。

 

以前の 私で あれば

私から

お電話 して いた の です

私は 【待ち】の 姿勢を 選択した の です。

 

相当

悩んで おられる ので しょう。

そのような 時は

そっと

して

差し上げ

見守り

ご自身で 答えを 見つける まで

【待つ】

コレも

今まで 生きて 来た 経験 から。

 

昨日 の 手術。

切開 し

身体から 流れる 血に 接する

言葉 無く ても

その方 の 心が 観える の です。

不思議 でしょう?

 

病を 診ながら

人を 観る。

今でも

その 姿勢を 貫いて きました

から

いつから しら から

急に

そのような 感覚が 身に ついた ようです。

 

振り返れば

テレビ から

萬屋錦之介さん の 時代劇 が。

 

もう

いつだった か 忘れました

氏が 病との 戦い の 中 で

実質的 な 伴侶 が 車椅子を 押し

小豆島 の 海風を 味わい 光景に

何度も

触れ ました。

 

今なら

マスコミから 総叩き でしょう

当時は

芸人 の その辺り には 触れない

と 云う

不文律が マスコミ側 にも 在った ように 思います。

 

価値観が 目まぐるしく 変わる 昨今。

 

ソレでも

歯科 と云う 学問に 対して は

私だけ でも

変わる こと なく

接して ゆき たい と。

 

ソレが

私が 生きる こと

で しょうか?、