遠くまで 遠くまで


昨日
 
左眼の手術を 受ける 前の ワンショット。

手術は 無事に 成功しました

が、

気ままな 私は 入院が 我慢できません。

だって、

左眼に 眼帯しているだけで

病室で 何もする こと 無いンですよ!

まさか 片眼で 読書する訳にも イキマセンし。

手術後に 帰宅し

翌日の 早朝

家人の 運転で 再び 病院まで。

手術後の 検査の あと

眼帯を 取り除いて

驚いた!

鮮明 くっきり 

老眼の 手当ては 受けていないのに

なんと

何から何まで 明瞭に 見えるでは ありませんか!

担当医から 言われました。

先生 それだけ

眼を 使い 過ぎて いたんですよ!

それも

カールツァイスの 8倍のルーペ と マイクロスコープ の

四半世紀 以上 でしょう?

それ 自体が 尋常じゃ ないん ですよ!

眼は 歯科医師の 大切な 商売道具です。

大切に しましょっ!

しかし、

治療中は 自分の眼が 悪いことに 全く 気づかない のです。

だって、

固定焦点の ルーペ と マイクロスコープ で 視てるん ですから。

クッキリ スッキリ に 決まってるじゃ ないですか?

ただ、

この数年間

某人物から

散々【めくら】と 罵倒されて ました。

なんで 床の 埃  グラスの曇りが 見えねぇんだ!

お前は【めくら】だ!

これが 数年間 毎日 毎日 続いて いたんです。

私は この某人物を 人格障害と 診断していました から

馬鹿にこそ しません でしたが、

辛かった ですよ!

一生懸命 仕事して

それで 傷めた 視力じゃないですか?

それにも かかわらず【めくら】呼ばわり ですから。

この某人物 とは

一応 縁は 切れましたが、

シツコイ奴 なんで、

対策を 講じている 最中です。

話しは 反れましたが、

病院から 帰る際の ワンショット。

最近、

顧問弁護士の 岸上英ニ先生の 影響にて

私も 帽子を 使い出したのです。

岸上先生の 場合は

直射日光から 頭部を 守るのが 目的なんでしょうが、

それにしても、

岸上先生の ハット姿 カッコいいん ですよ!

因みに

サングラスは 度数入り では ありませんよっ!

哀川翔デザインの 眼鏡が 好みなんで

早速

度無しの サングラスを 着用したの です。