癒し・効果


昨年、

新しい家族となった、

メスの・バーニーズマウンテン。

今は・娘が躾けて・くれてます。

私は、

甘やかし・過ぎる・ようなんです。

ウェンディ・と云います。

私の診療所の1階の・正面部分は、

来客用の応接スペース兼・読書部屋。

最近、

いろんな・相談事を・受けるんですが、

患者さんも含めて、

犬と・触れ合うと、

とても・嬉しそうに・されるのが、

私の気持ちも・ほっくり・させて・くれる・ように・なりました。

ウェンディちゃんは・悪戯ざかり。

ここに・連れて来れば、

モノの1時間程度で、

なにから・なにまで、

壊して・くれるに・違い・ありません。

歳とった、

ゴールデンリトリバーの・マリリンと、

ラフ・コリーの・ラッシーを、

ここで、

診療の間、

待機させようと・思ってます。

大型犬は・とても安定感が・あります。

私は、

しばしば、

患者さんに、

ちょっと・お茶しよう・と、

お誘いします。

その方の・心の奥底に、

引っかかった・何かを・感じた時・などに・です。

そんな時、

大型犬の・効果って・大きいのです。

歯医者に・マスコット犬が・居たって・変じゃないでしょう?

みんなに、

豊かな・大らかな・気持ちで・いて・欲しいんです。