インプラントの手術の前に、
難症例の根管治療が・在ります、
今日の三枝デンタルオフィス。
治療を終えて直ぐに、
空港へと向かいます。
で、
現在、
精神統一のために、
ブログの猛更新して最中です。
文章を認める行為って、
精神集中に役立つのです。
で、
先般、
患者さんから、
キンドルなるモノを教えて頂いたので、
試しに・やってみたんです。
私は・ダメでした。
肌感覚に・合いません。
読書は、
紙の頁をめくり・ませんと。
ソレと、
いつか・子どもらが、
父親の読んだ書籍を観て、
想う処ありの、
痕跡を遺すことも、
親の役目だと・私は思うんです。
新潟へ参ります際には、
鞄の中に書籍を。
序でに、
宅急便でホテルに送る荷物の中にも、
数冊の書籍。
書籍に自分を埋没させることに、
私は心が・安定するんです。
明日の夜は、
恒例となった、
放射線科の小椋教授との、
晩飯。
今回は、
古町を一緒に散策しながら、
店構えで、
勘働きで・見つけましょうと。
小椋教授は優等生ですから、
ヤンチャ坊主の私のイタズラ心に火が灯るンです。
先生、
大人の男の目で、
この店構え・どうだい?
明日の夜の古町に、
私ら二人の姿を見かけたら、
声をかけて・下さい。
やっと、
指が温まってきました。
根管治療は、
繊細な指先仕事。
ソレと、
無心に至る事。
準備が整ってきた・ようです。