日別アーカイブ: 2024年6月14日

怒られる かなっ?  でも  女性特有 の 【能力】って  ある  よね!

なんに つけ

男女平等 の 令和の 時代。

 

私は ソレで 良い

基本的 には 考えて  います。

 

 

なんでも かんでも

男 と 女

一緒くたん に する のは

どうかしら?

とは

思って

今 の 時代 を 傍観 して います。

 

だって

重い荷物 を 持った 女性

見かけたら

お持ち しましょうか!

お声がけ  する のが 男 では?

 

能力 に しても

同じ  ように  考えて  います。

 

男 は 絶対に 女性には 【敵わない】

ところ

イッパイ  あります  から。

 

例えば  【記憶力】

 

貴方は 何年前の 何月 何日。

その日は  雨だった。

その時

貴方は どうの こうの〜

 

こういう  男に とって

【都合の悪い】

過去の  事案

女性って

凄まじい  記憶力を 発揮する こと を

男ならば

誰しも  経験  している  こと  で  しょう!

 

また

絶対に 【敵わない】 のは  【捜査能力】です!

 

見つけて やるぞ!

女性が  一旦  決意  したならば

【探偵事務所】  あるいは  【麻薬犬】

の  ごとく

凄まじい  根気力  を  発揮して

【探す】  【探す】  【探す】

に  徹する  のは

とても じゃ ありません

男 には できません!

 

現在

我が家  でも

家人

診療所 の 事務室 に

籠もり きり

端々

思いも よらない 隅々 を

鑑識官

考古学者

ように 捜査 の 最中!

 

だから

心  優しい  私も

事務室 の 模様変え

称して

棚 の 裏側

デスク の 裏側

まで

家人 の 眼が いき届く

ように

援護射撃  して いる の です!

(ただし、動かす のは 若い 奴ら の 仕事です が)

 

すると

出てくる!

出てくる!

序でに

私 の 過去の ブログ にも

ズット

眼を  通して

現在

私が  裁判で  闘って  いる

相手 に とって

都合の 悪い 証拠

次から  次から へと

見つけて  くる の です!

 

若い 奴ら も

家人  の  お願い

には

到底

逆らう  訳 には イキマセン!

ヤッパリ

男 は 女性 には  アマイ  です から。

 

そういう  訳  で

私は  男は 女性には

絶対に 敵わない

確信  するに  至った の です。

ハイ!

 

食べる こと への コダワリ

家人  の  朝食

毎日

【お粥】

 

よくも  まぁ

飽きない  もの だと。

 

私は  気儘 な 男  です。

「小さい頃から  甘やかせれて  育った からだ!

そのまま

言い返して  やりたい

日頃から  バカに していた ヤツ

から

そんな  言葉を  浴びせられた  ことが

ありましたっけ。

 

気儘  と  我儘

違います。

 

我儘は  他人に  迷惑  かけます

気儘  とは  コダワリ の 塊

云う  意味。

 

私は  食べ物  の 好き嫌い

多くて

コレは

健康上  イケマセン ねっ!

 

ただ

イヤな もの は

受け付けない ので

もう

この 歳ですから

イイじゃ ない ですか?

 

焼き芋

南瓜

女性が 好む 食べ物 の ような 気が して

コレら  は  どうも。

食べろ と 言われれば

食べられ ます が。

 

絶対に  無理 な の が

 

牡蠣

レバー などの 内蔵系

それと

スイカ

コーンビーフ

スパム

 

毎朝

家人  の  ために  私が 造る 【お粥】

 

雑炊 は  好き ですよっ!

 

【お粥】の   あの ドロン

した

感触 が イヤ なんです。

 

しかし

造る のは 別物。

ただ

【味見】 は  いっさい  しません。

 

毎朝

お粥 の 【具材】 【味つけ】

変えて  ます。

 

ソコに

【コダワリ】  感じて ください。

 

【味見】  しないで  大丈夫?

【味見】  する  くらい

なら

【料理】  できません よっ!

と  云う  考え  です。

 

なにを  どのくらい  入れたら

どんな  【味】 に  なるのか?

そんな こと わからない

料理など  できません よ。

今朝 の 【お粥】

 

紀州産 の 梅干 を ほぐし て

切り刻んだ  九条ネギ

オクラ

塩  少々。

 

我が家 も そう  ですが

IHクッキングヒーター

では

美味しい  【お粥】は  できません

ので

カセットコンロ で 土鍋 グツグツ。

 

キッチンカウンター 越し で

火加減

時代劇  観ながら

コマメ に 調整 しなければ

美味しい 【お粥】 は 造れません。

 

【食べる こと】

【味わう こと】

 

【味わう こと】

【眼で 味わい】

【耳で 味わい】

【歯触りで 味わい】

【喉越しで 味わい】

【味覚で 味わう】

 

人生 の 幸福 の 大きな ひとコマ だと。