月別アーカイブ: 2022年12月

歯科医師との 会話

今しがた

手術が 終わって

先の スタッフブログへの 私見を 認めた あと

ふと

手術前に 東京都吉祥寺開業の 小出先生から 頂いた お電話を

思い出して 

すぐに こうして ブログを 認めて います。

小出先生の お電話の 主旨は

私の 根管充填の レントゲン所見に 対して

私の 文章が 少な過ぎたので

先生 何か 腹が 立つこと あったんですか?

そういう 内容でした。

これは そういう 特別な 意味合いは 全く 無くて

ただ

書くことが なかった から なんです。

そういう 主旨で 小出先生には 返答したのです。

小出先生は キチンと 私の 根管充填を 見抜いて ましたね。

感染根管治療 では なく

抜髄処置 だと。

根管の 拡大号数も 把握して ました。

その上で

いろいろ 質問 して きて ましたよ。

アピカルシートの 具体的な 付与の 方法や

シーラーの 種類や 練り具合 などなど。

こういう 歯科医学に 関する 前向きの 話題は

私は 好きですし、

こういう 熱心なる 歯科医師も 

私は 好感を 持って

隠すことなく 長話に なるんです。

が、

こういう 歯科医師が 少なく なりました。

アホウは 相手に すんなよ! と スタッフに

昼過ぎから 雰囲気が 微妙に オカシイ 

スタッフの ○○君。

どない しなん?

と 問うと

○○君の スマートフォンの スタッフブログの 管理画面を 見せられました。

で、

コメントが あって

フムフム と 読む 私。

そんでもって 私から 出た 台詞が

アホウは 相手に すんなよ!

だいたい からして

他人の ブログに コメントするなど

アホウの する 事です。

嫌な奴 の ブログなら 読まなきゃ イイ!

ついでに

他人の ブログに コメントなど

胸に しまって おけば 良いことです。

よく 見かける でしょっ?

歯科医院への 評価コメント だか 星の数。

三枝デンタルオフィスには

インターネットなんかで 

わざわざ 星つけたり コメントする ような

程度の 低い 患者層は お出でに なりません。

だから 

無星 ですよ。

それなら 

三枝デンタルオフィスは 評価が 低い?

そう お考えに なられるなら 他に 通院されれば 良いこと だと。

私には ロールスロイス や ベントレーは 買えませんし

身分不相応 だと 思っています。

でも、

マセラティは 所有 できてますし 身分相応だと 思っています。

死ぬくらい 働いて 

いっぱい 納税して 

頑張って 生きてますから。

生意気 言って すみません。

私は 国産車には 全く 興味ありません。

これは 好みの 問題ですから。

ほらほら また どっかで 悪口 書き込むなら

どうぞ ご自由に!

私は 負け組では ありません。

○○君は 三枝デンタルオフィスの 大事な スタッフです。

文句あるなら

いつでも 直接に 私に 言って 来いや!

逆風 や 試練の 時ですか?

長い人生の 間には

戸惑い 困難 苦しみ

を 感じる 時を しばしば 経験する ものです。

あっ 今は 逆風の時 だと 感じる 事って ありますよね?

そういう際に

私は 絶対に 逃げない ように 心がけて います。

逃げない という よりは、

逆に

立ち向かって 戦いに 挑む ように 

まっすぐ 対応することが 

その後の 自分の 道筋を 決めるのだと 思っています。

それが ストレスに なりませんか?

ですって?

全く なりません。

戦い こそが 自分を 鍛えて くれる 大きな手段だと 思っているからです。

人は 必ず 死を迎えます。

その際には 何も 持っては 行けません。

失うモノなど はなから 無いのです。

他人の眼を 気にしないのかって?

全く 気に なりません。

元来 私は 自分の 物差しと 違う 人との 関わりは 持ちません。

人生は 勝ち と 負け の 繰り返し。

そう 最初から 思っていると 気が 楽ですよ。

その類いの 相談が ありました。

この場を お借りして

私の 所見を お伝えさせて 頂きます。

最近 歯の話題を しない訳

上顎側切歯 の 再根管治療の 治療直後の レントゲン所見です。

私は デジタルレントゲン写真が 嫌いですから

未だに フィルムを 暗室にて 手現像して います。

その フィルム写真を スマートフォンの カメラで 撮影した 写真ですから

お見せした このレントゲン写真は 見ずらい かも しれません。

が、

視る【眼】が ある 歯科医師ならば

キチンと 読めるんですよ!

ただ、

このレントゲン写真で

話が はずむ 歯科医師が 本当に 稀に なりました。

私は ニッケルチタンファイルを 愛用する 歯科医師とは

根管治療の 話しは しません。

求めている 山の頂上が 全く 違うからです。

未だに

MTMセメントを 万能の 根管充填材と 信仰している 歯科医師とも

根管充填の 話しは しません。

根管の 複座な 解剖学を 熟知しているのか いないのか?

少し 話し しただけで 判断できるのです。

インプラント 修復治療 外科手術

本当に 話の 解る 男が 少なくなりました。

クイック アンド イージリーなど

治療では あり得ない のです。

スタッフたちと ともに

この 数日

毎日 毎日

手術が 1日に 3つも 4つも!

その間に

根管治療 に ダイレクトボンディング修復 に クラウン修復が。

診療所を 出るのは 夜も 9時を 回ってから。

スタッフたちも よく 付いて くれて います。

ありがとう。

で、

一緒に

ピザなど を 診療所へ 宅配してもらったり

安全な 飲食店へと。

そんでもって

朝も 早い!

来年の 予定も めじろ押し 状態です。

こんな そんなで

年末休み までに 全力疾走でしょう!

来年の 抱負

この頃

読書に 明け暮れて いました。

今年は 【変革】の 一年でした。

来年は 【戦い】の 一年に しようと 思っています。

チャレンジする 気力は 未だ 衰えては おりません。

諸般全般に おいて 

四方八方

槍 薙刀 太刀を 手に

無我夢中で 過ごそうと 考えています。

それが

その次の 年からの 過ごしの 余力に なると 思っているからです。

【御旗 盾 指 御照覧あれ】

武田信玄公が 戦に臨む際に 軍団と 共に 唱和した 言葉が

脳裏に 浮かびます。

鶴翼の陣 既に 準備に 入ったのです。

だからこそ 日本歯科大学

母校から 郵送されてくる 大学の 会報

ペーパーレスの この 時代に

あくまでも 書籍に こだわる 姿勢は

私は 学問に 身を置く 人間の 一人として 

とても 意義ある 貫き精神を 感じて

会報が 届くのを 楽しみに しています。

会報の記事の中で 

私が 1番 楽しみに 心待ちに しているのは

日本歯科大学理事長 中原泉先生の 論評です。

で、

今回の 先生の 記事

ぶっ飛びました!

抜粋した 一部では ありますが

歯科界を 牽引してきた 歴史的事実 と 今後の 医療の 先の先を 見据えての

物言う 大学の代表の 度胸に 大いに 敬意を 表するのです。

だからこそ

日本歯科大学に 育った 医療職は 自信を 持てるのです。

師走

もう 今年も 最終戦に 入りました。

私にとって 

今年は 人生の 転換期と なったようです。

だからじゃ ないですが、

忙しかった!

今月は 29日まで 休みなく 予定満載。

私らしくて 良いでしょっ?