カテゴリー別アーカイブ: ただの日記

今日も 元気だ! 天気も 良好!

日曜日 なんですが

長崎県 からの 患者さんの 診療を。

転勤族の 方 なんですが

私じゃ なきゃ ダメだ! んだ そうな。

嬉しい ですねぇ!

昨日の 新患の 患者さん。

実は

高齢の ご母堂様の 治療の 際に

付き添って 来られて いた 孝行息子。

その 介護ぶり

端から 観てても 立派でした!

その ご母堂さまも

施設での 介護に 切り替えて

永年の 疲労から 解放された ものの

何かしらの

淋しさ

罪の 意識

そんな 生活を 過ごされて おられた ようす。

一月ほど 前

歯茎が 腫れて

某歯科医院を 受診。

彼は

三枝デンタルオフィスは 婦人歯科と 思い込んで いた ような。

ですから、

お電話口 の 向こう側 で

私 が

治療を お引き受け します と 言った 時

とても 喜んで くれて

私も 嬉しかった!

確かに

三枝デンタルオフィスの ほぼ 90パーセント以上 は 女性ですから。

久しぶりに 再会した 彼と

大いに 話し に 華が 咲きました。

歯の 治療より

最初の 一時間程度は

「結婚相談所に 申し込み せなぁ アカン でぇ!」

「大丈夫 でしょうか?」

「大丈夫やっ! 俺も 一緒に 探したるわぁ! 」

そんな こんな で 盛り上がり

彼から 症状

前医の 加療内容を 聞き取り した 過程では

もう

私の 頭の 中では

おおよその 状況は 把握 できて いたのです。

口腔内 を 視診 触診 し

レントゲンを 撮影した あと

私の 診断 治療方法の 決断は 速かった!

「先ずは お薬 飲んで 頂いて ご様子 観ましょう」

など

そんな 状況では 無い 症例 ですから。

内科対診 の 予約

それに 引き続いた 手術の 予約を 決めて

そこから

三枝デンタルオフィス伝統 の 歯磨きトレーニングが 始まった のです。

ジックリ 構えて

ジワジワ と 治して ゆく 症例

一気呵成に 責める 症例 の 見分け。

コレが

プロフェッショナルだと

私は 考えて います。

私は

現在 ある犯罪者との 戦いの 最中に あります。

大勢の 患者さんが

私の 身の危険

私の 健康状態

私の 精神的苦痛

心配して くださって

とても

感謝して 診察に 勤しんで おります。

でも

私は 平静心で 過ごして います。

それは

多くの 患者さんたちの 応援に 支えられて いる からです。

ソレと

私は 家族には 見せませんが

外敵に 対しては

絶対的に ぶれない ン です。

喧嘩 強い ですよ!

ジワジワ と

時には

ガツンと

私の 戦法は 武田信玄公を 模倣して います。

私は 絶対に 負けない ン でっ!

 

 

 

身内贔屓 は 恥さらし

今日の ヤフーニュースの 記事。

一般人が

このような ハレンチな 行為を 行うと

懲戒免職 と 即時逮捕 でしょうね!

私の 知人なんぞ

当たり屋の 女性の 申告を

丸々 信用した 警察から

いきなり 逮捕された そうな。

で、

6ヶ月も 勾留され

警察の 捜査から

申告した 女が

実は【当たり屋】で あり

その 事件も その一環で あった ことが

判った 時点で

その知人は 身柄を 解放された そうな。

その知人

実名報道され

大いに 名誉は 傷つけられた にも 関わらず

警察の謝罪広告も 無く

当然

報道機関の 謝罪記事も 無し。

こういう こと

一般人は 既に 判って いるん ですが

諦め ムードなのも 事実。

信用回復の ために

警察機関は 襟を 正し

身内だからこそ

より 厳しい【処分】を 出さねば なりません。

私 スタッフ の 案件に ついても

どうやら

身内贔屓の 処分の 意図を 感じて います。

が、

次の 矢は 準備 できて います。

香川県民 だからこそ

香川県警察の 信用回復に 期待して います。

変態刑事 と 風俗嬢 との 関わり と 互助防衛対策。

見え 見え なんです。

チーム三枝を この お二人さん。

アマく みないで ください!

私は 生まれ育ち が イイ もん で、

下品な 輩が 大キラい なんです。

関わって 欲しく 無い だけ なんです。

ただ

次は

もう ありませんよ!

 

 

 

嬉し かった!

今朝

出勤して

一番に 入った 電話は

高松市の 歯科医師である ○○先生 でした。

この 数年間

連絡が 途絶えて いたのです。

なぜなら

○○先生は 大病と 戦って いた ことを

秘かに 気づいて いた から でした。

今朝

○○先生 の 声は ハツラツと して おられ ました。

私より 10歳ほど 年長の 女性歯科医師 です。

幸運に 先生は 病との 戦いに 勝利したの です。

「苦しかった!」

「何で 私が こんな め にっ ! 」

泣いて 泣いて 泣いて の 数年間 だった と。

「先生も 苦しい 時で しょう  でも 頑張って!」

私も 思わず 泣いて しまい ました。

あり得も しない 経験を して いる からです。

折れない のは

患者さん への 歯科医師としての 職責を 果たす ため。

それだけ で

私は 支え られて います。

【本当に歯で困った時の歯科医院】

その 自負が 私の 支柱 なんです。

で、

○○先生 の お電話 の 結論は

「病気の間に 歯が ボロボロに なって しまった のよっ!」

「先生、診察 の 予約 お願い します」

先生が お元気に なられた こと 嬉し かった!

それと

同業の 歯科医師からの 治療の依頼ほど

歯科医師冥利 に 尽きる もの は ありません。

本当に 嬉し かった!

本当に 歯医者に なって 良かった!

 

 

 

作家に なった 気分

昨日は

出勤してから

日が 変わる 直前まで

院長室の デスクに へばりついた 状態 でした。

原稿の 締め切り が 翌日 だった からです。

床 一面には 参考文献 で

足の 置き場も 無い 状態。

なんで こう なるのっ!

ギリギリ まで

文章を 温め

尻に 火が 着いた 瞬間

一気呵成に 書き上げる のが 私の 流儀。

その間

食事は 一切 採りません。

飲み物は 時々

スタッフが 差し入れて くれます

此処で また

もっと 早く 書いてれば 良い のに と

小言に 耳竹輪。

仕上がった 原稿の 再チェックを 始めたのが

午後の7時 頃。

ですから

4時間 近くは

校正 校正 の 繰り返し。

仕上がった 原稿を 前に

なかなか の 美文に

俺って 上手い かもっ。

 

経験 こそ 人の【糧】

新しい 患者さん に 対する

検査結果 の 説明の ひとこま。

エッ?

態度が デカイっ?

そうなん ですか?

しかし

この 患者さん

私に 治療を

この コンサルテーションの あと

先生っ 宜しく お願い いたします❗

嬉しそうに 依頼 しました よっ!

治療って 大変な こと なんです。

一生懸命

自分の 経験から

その 方の ために

身を 削って 手当て するん です。

ブランドバッグ や アクセサリーの 販売じゃ ないん です から。

リスクも 当然

赤裸々に お話し しなきゃ なりません し。

修羅場を 経験した

歯科医師で ある と

私は 自負して ます。

と 云って

上 から 下 目線では

決して ありません。

あくまでも

治療の 主役は 患者さん。

患者さんが 輝いて くださる ように

私は 必死に なるん ですよ。

 

遥かに うねる 波の ように

一年 の 終わり である 師走。

みんな

何かしら 今年の 一年の 過ごし様を

振り返って いる 時期

あるいは

来年こそ は と

抱負を 胸に と 云った 時期なのでは ないでしょうか?

【動じない】が 信条の 私で さへも

過去を 振り返り つつ

ソレは ソレ。

部屋の 灯りを 消して 外出する ように

過ぎ去った 時間は

鍵を しめた 暗い 部屋の 中へと 置いて きて

大きな 空に 煌めく 星くずを 仰ぐ 想い にて

次の 一歩を 踏み出す ような

清々しい 気持ち に

外気の 冷たさが

身を 一層 引き締めて という 気分。

私の 母がた の 叔父は

海軍兵学校卒 の 帝国海軍士官 を 青年期 経験した

産婦人科医 でした。

大海では

戦艦の 先頭は

しけ の 荒ぶる 大波に

突っ込み 隠れ

船体が

大波の 頂上に 置かれた 際には

後部スクリュウ は 露出し

ただただ フル回転する のが

観える のだ そうな。

それでも

その 程度 の 自然現象では

帝国海軍の 戦艦が 沈没する とは

全く 思わなかった と 回想していた 事を 思いだします。

戦後

叔父は 婦人科医 と なりました。

女の 戦 と 云われる

お産を

助産師の 手を 借りず

最初の 陣痛から 出産まで

叔父は 自らの 手で 取り仕切って おりました。

私は 確実に

この 叔父の 信念を 引き継いで いる ようです。

人生とは

勝ち 負け の 繰り返し。

負けて

悔し涙 を 流しても 構わない の です。

ただ

歯を くいしばって

自分自身 の 力を つける ことに

精進し

その時が くるまで

ひたすら 堪える こと。

運よく 勝っても

ソレは

終わった ことで

さっさ と 忘れて

次の 課題に 挑まなければ

日本の 男 の 面目躍如 です。

人生とは その 繰り返し。

だからこそ

【平常心】が 大切なん ですよ。

私は

岸壁に 立ち

青い 海

つながる

青い空 白い 雲

仰ぐ ン です。

 

 

 

 

オールセラミック ブリッジ 10年 経過 症例

私は 写真

あんまり 上手く ないン で スミマセン。

オールセラミック ブリッジ 完成から

10年 経過した 患者さん。

現在 45歳の 女性。

アレっ?

そろっと

更年期障害に 入った よう ですねっ!

先生っ そうなん ですぅ~

【命の母A】 飲んだ 方が イイ でしょうか?

 

う~ン

笑いを 堪える ので 精一杯 だった のです。

苦難 逆境 の 克服法 ですかぁ?

【逆境】 と 【苦境】の 時 ですかぁ?

う~ん

むつかしい ご質問 が ありました。

私 なんぞ

【逆境】 と 【苦難】の 連続 の 人生 でした から

一般 の 方 とは

感覚が 完全に 【麻痺】 して いると 思います。

大きな ストレスを 【楽しべば 良い】の です。

だって

ジェット コースター だって

恐い じゃ ないですかぁ?

お化け屋敷 だって そう でしょう?

恐い けれども オモシロイ!

苦労 しんどい って 嘆く なら

ドヤッ

かかって 来い やっ って

楽しみ ましょう よっ!

何なんだ この 物価高騰は もはや 異常だぁ!

私は 娘の 中学校の 同級生で あった

凄まじく 年少の 家人と

慎ましく 暮らして います。

みんな から うらやましい と 言われます が

それは 私の 人徳だと 思ってます。

それは さておき

年齢差 から 考えて

家人と 共に 生きれる 時間は 限られて います。

ですから

何処に 行くにも

常に 一緒に 行動して います。

ガソリンスタンド へも

スーパーマーケット へも

出張 も。

そういう 訳で

スーパーマーケットなんか での

商品の 値上がり

ビックリ したの です。

灯油の 価格。

アレは 何ですか?

ビックリ 以上 の 異常ですよ!

為替 戦争の せい では 絶対に ありませんよ!

個々の 消費が 減った から

小売店が 利益を 得ン が ために

しぶしぶ 価格を 上乗せ せざるを 得ないのが

商家の 生まれ 育ちの 私には

匂い で 判るン です。

こんな ことが 続いて いれば

確実に

この国は 貧困化 しますよ!

時限を 切って

消費税を 0パーセントに しなければ

市場に お金は 周り ません。

大決断 できる 政治家 不在。

コレが そもそもの 元凶 なんでしょう。

 

 

私が 外食しない 訳

高松市で 過ごす時

ほぼ 外食しません。

家で 造った 方が

断然 美味しい からです。

私 も 家人も 食いしん坊。

だから

家人が 料理して

チョッと 味加減を 観て

調味料を アレ 足して なんて 注文つけて。

ごくごく たまの 外食は

この 3ヶ月ほどで

お好み焼き屋 へ 一回 行った くらい です。

お客さんが 県外から

お越しに なられた 際に

使う 店は 2件 くらい でしょうか?

それも

年に 片手 くらい でしょう。

仕事関係の 方とは

私は 酒席を 共に しない 流儀なんで。

出張が 多いので

県外の お店は 詳しい ですよ。

豪華な 店は 好みません。

粋 な 店の 匂い って 判る モン なんです。

ちっちゃな お店で イイん です。

厨房は カウンター越しに 見える お店。

そんで

大概は 店主と 仲良くなって

レシピを 教えて 貰うん です。

この 辺りの

板場さん を ノセる のは

私 得意 なんです。

私は 元来 高松市生まれ でも 高松市育ちでも ありません。

仕事ばかり なんで

高松市の

美味しい お店 知らないん です。

それでも

小さな街で 無難に 暮らして ゆける

競争激化の 大都会とは 違い ますから

それなりに って ノンビリ気分で

緊張感なく

過ごせる ことで

こだわる 真剣勝負って 雰囲気が 無い のが

この 高松市の 良い 処かも しれません。

この 高松市の 良さが

料理職人に とっては 致命傷に なって いるとも

言えるかも しれません。

鰻。

なんだか 鰻が 食したく なって

行かなきゃ 良いのに

お昼時

家人を 伴って 行った のが 大間違い でした。

私の 中での 鰻重は

店に 入って

鰻重に 会える まで こ1時間 ていど。

付け合わせ と 日本酒で

ジッと 待つ 待つ 待つ。

お昼時ですから

一人 8000円 ていど。

そんな 覚悟で 鰻屋って 入る ものだと。

だから

私的には 相当 奮発 贅沢気分で

家人孝行 した 積もり だったン です。

が、

注文して

指を 火傷する くらい の 熱燗を

盃で 一献 傾けた 処で

なんと

鰻重の ご登場!

思わず

穴が 開く ほど 凝視 しちゃい ました。

3500円 でも 高すぎる!

本当に

鰻の 手当て してるん でしょうか?

食材が 死んで ます。

テーブルに 置いて あった

スーパーマーケットで 売ってる 大手メーカーの 山椒を

鰻が 隠れるまで ドバドバ かけて

パサパサの ジャーで 保温した 業務用の お米との

絶妙な 不音響に 大いに 感心 したの です。

ランチで

2人で 一万円って

チョッと した 贅沢じゃ ないですか?

でも

大損した 気分に なりましたよ。

安物買い の 銭失い を

自ら ヤッチャい ました。

モノ には 相応の 値踏みって 在ると 思います。

ただ

この 鰻重モドキ には 降参しました。

ヤッパリ

家で 食べよう と。

序でに

よほど の ことが 無い限り

私は コンビニエンスストアには 行きません。

だって

同じ 品が スーパーマーケットでは 半額なんです から。

コンビニエンスストアは 便利さ を 迅速さ を 売りに して います。

それは それで 存在価値は 大きいと 思います。

商品価格は ヤッパリ 高い ですよ。

こういう 処って

関西人は シビア なんです。

いかなる 買い物に おいても

私は

決して 値切る という 下品な 所作は イタシマセン。

静かに

日頃から

価格 と 品質を 観てルン です。

ただ

出すに 値する お店では

覚悟を 以て 入ってますから

値段なんか 見ません。

こういう お店って

決して ボッタクリ ません から。

良い お店 見つけたい ン ですが

仕事柄

疲れて

速く 家に 帰りたい。

それも

良い店 との 出会い の 無い 訳かも しれませんねっ!