弟子に背中を貸すこと


土曜日は新潟始発の上越新幹線に乗車して、

都内の電車を乗り継いで、

これは田舎者の私には・苦痛でしたが、

吉祥寺開業の小出明医師の診療所へと・向かったのです。

新進気鋭の歯科医師です。

1日間、

彼の診療を観ていました。

彼は都内有数の歯科医師に・なるでしょう。

そんな日の最後、

撮った写真が・コレっ。

ねっ・私も歳をとりました。

私に挨拶にお越しになられた細君は、

とても・とてもセンスの良い感性をお持ちです。

よく二人で、

小出君を苛めるのは、

楽しい【気晴らし】にも・なるんです。

せんせ~い・主人に美術館に一緒に行くように・言ってくださ~い。

せんせ~い・主人にナンとか・カントか。

このような場合には、

私は完全に細君の味方です。

くちごたえは・全く・しません。

今回も、

細君は診療所のクリスマスツリーに、

一言・在った様子。

一理・在るのは、

全て女性が正しいのです。

で、

コレは、

三枝デンタルオフィスのクリスマスツリー。