この頃

【部分入れ歯】

に

凝って　います。

 

歯を　失った　場合

インプラント治療で　対応デキない　症例は　ありません。

歯槽骨が　足りない　と

骨造成手術　が　あります　し

副鼻腔まで　の　歯槽骨高さ　足りない　場合　は

上顎洞底挙上手術　が　あります　から。

 

テクニック的　に　インプラントが　不可能な　症例は

なくなった　と　云えます。

 

ただ

長い年月

歯科医師　を　務めて　きて

【勘　働き】　が　ひらめく　時が　あります。

 

この　症例には　インプラント治療は　否適応症　だと。

若い　先生方

笑う　かも　しれません。

 

が

【経験】　と　【人の人生】を　観てきた　臨床医　の　【感覚】

なの　です。

 

そう云う　症例には　【部分　入れ歯】で　対応しなければ　なりません。

 

この【部分　入れ歯】

インプラント治療　より　ズット　ズット

ある意味で　難しい　の　です。

 

何　して　るん　だっ？

最後　の　【ツメ】

維持装置　の　調整　です。

コレっ

【眼】では　視えません。

【指】の　【感覚勝負】なん　です　よっ！