歯肉 が 受け入れて くれる セラミッククラウン修復


今日

セット する

オール セラミック クラウン修復。

 

石三くん  から

完成

送られて  きました。

 

支台歯形成  が  コレっ!

 

模型 に する と

歯肉  と  クラウン  の  境目

いわゆる

【マージン部分】

マイクロスコープ視野  にて  設定  して  います。

 

本来

歯肉 は 人の 造った クラウン

嫌がる 習性 に あります。

 

ですから

【歯肉】  が  【受け入れて】  くれる

クラウン修復

歯科医師  が  行わなければ  なりません。

 

【爆笑】  モノ  で しょう ?

 

院長室 の 私 の デスク の 背面。

ワープロ!

VHSビデオ デッキ!

硯 と 毛筆 炭 !

 

いつの  時代 や ねん!

 

でもね?

コレ  なんだと  思います?

時は

今から さかのぼる 30年 前

1994年 2月26日。

 

場所 は 大阪市 の 南 の

ビジネスホテル の 小会議室。

 

今では

歯科医師 ならば しらない 人 は

いない  で あろう

【SJCD】

 

その 大阪SJCD の 初めて の セミナー

画像 テープ なの です。

演者 は

言わずと 知れた

本多正明 先生。

現在

先生 御年 82歳?

ですから

この 画像テープ で 熱く 語る 先生 は

今の わたし よりも

随分 と お若い 頃 の 姿 なのです。

(本多先生  チョッと 老けて ます)

 

懐かしい!

私が ビデオ 回して いたの です。

 

【基本】 と 【型】に 入った 【本流】

素材  マテリアル が 変わっても

今も 変わる ことは ありません。

【変わって いけない もの が ある】