今の 潮流の 根菅治療  どうなんです か ねっ?


昨日

初診で お越しに なられた 患者さん。

やはり

考え させられ ました。

患者さんに 原因は 全く 無い の です。

今時の 歯医者さん。

焦り 過ぎ?

どうやって 治す こと ばかり。

ソレも 大切 ですが

歯科保存学 の 分野 に おいては

先ずは

【歯髄】 の 【診断】を 正確に 行う べきでしょう。

患者さん が 私たちに 伝える 症状 を

歯髄 は 治療前 には 【病理診断】できません

から

【臨床診断】 から 【歯髄】の 組織像 が

イメージ できなければ なりません。

なんでも かんでも

【根菅治療】ですか?

ソレも

デジタル ツール と メカニカルトリートメント の 競い合い。

本当に イイんで しょうか?