嬉し かった!


今朝

出勤して

一番に 入った 電話は

高松市の 歯科医師である ○○先生 でした。

この 数年間

連絡が 途絶えて いたのです。

なぜなら

○○先生は 大病と 戦って いた ことを

秘かに 気づいて いた から でした。

今朝

○○先生 の 声は ハツラツと して おられ ました。

私より 10歳ほど 年長の 女性歯科医師 です。

幸運に 先生は 病との 戦いに 勝利したの です。

「苦しかった!」

「何で 私が こんな め にっ ! 」

泣いて 泣いて 泣いて の 数年間 だった と。

「先生も 苦しい 時で しょう  でも 頑張って!」

私も 思わず 泣いて しまい ました。

あり得も しない 経験を して いる からです。

折れない のは

患者さん への 歯科医師としての 職責を 果たす ため。

それだけ で

私は 支え られて います。

【本当に歯で困った時の歯科医院】

その 自負が 私の 支柱 なんです。

で、

○○先生 の お電話 の 結論は

「病気の間に 歯が ボロボロに なって しまった のよっ!」

「先生、診察 の 予約 お願い します」

先生が お元気に なられた こと 嬉し かった!

それと

同業の 歯科医師からの 治療の依頼ほど

歯科医師冥利 に 尽きる もの は ありません。

本当に 嬉し かった!

本当に 歯医者に なって 良かった!