優しい 患者さん たち


今朝は

立て続けに 

美女 の 患者さん が 続きます!

トホホ です

本来 ならば ルンルン なんです が

なんで こんな 時 なんや ねん!

意識して 自分の 顔を 隠そう と する 私。

でも、

判る んです。

患者さん も 

私の ブログ 御覧 頂いて

気を つかって くださっては いるん ですが

観たい!

そんな 心内が ひしひし と 伝わって くるんです。

お一人目 は なんとか 乗り切り ました。

院長室で ホッと する 私。

次は

神戸からの 患者さん です。

私的には 

この方

ストライクゾーンの ど真ん中 の 女性です。

言葉 所作 

もちろん

綺麗な 良妻賢母 の 鏡の ような 方。

スタッフの 岩城くん

私に 気を つかって

患者さんは 既に 診療台に 横たわって います。

そこに

私の 登場。

普通の 歯科医院ならば それが 普通なんで しょうが、

三枝デンタルオフィスでは

先ずは

患者さんは 私の デスクの 前の ソファーに 座って 頂いて

私 と 雑談 するんです。

岩城くん なりの

私への

気配り なんでしょう。

診察台 の 横から

患者さん に ご挨拶 したら

その 美女 の 患者さん

お顔を 無理して

私を 観ない ように まっすぐ 向いて くださって

チェアー を 倒して

さて

診察 って 時に

私は 

遂に

降参したのです!

みんな で 爆笑 しちゃい ました!

彼女

笑い 涙 で 

両の 掌で 自身の お顔を 隠される くらい

大爆笑。

あ~ 情けない かわいそう な 私。

皆さん お気遣い ありがとう ございます!

しかし

いつに なったら 

この 濃い 眉 と アイライン

自然感 あふれる 私 好みに なるん でしょうか?

助けて くれ~い!