下顎 臼歯部の クラウン修復です。
私は 分割復位式模型での 製作法は 採用しては おりません。
未だに
レジモンド.キム先生 仕込み の 副歯型式の クラウン製作法を 採用しています。
予定よりも 随分と 速く セット完了しました。
で、
お昼の 弁当を 頂いている時
ふと
今日が 2月11日 である ことに 気づいたのです。
今から 42年前
日本歯科大学に 合格した 記念の 日なのです。
今の 私には
あれから 今日までの 時間は 残っては おりません。
1日 1日 を 大切に
丁寧な 歯科治療に 従事しようと
決意 新たに 。