先生!
いつ 撮影した 写真を お使いですか?
と、
笑われ たのです。
失礼な スタッフ。
私的には、
違和感.無いん.ですが。
今年版の【インプラント ジャーナル】
他の著者の 原稿とは 大きく、
意図的に 変えて 執筆したのです。
著者陣も 随分と 変わりました。
時代ですかね。
本邦における インプラント黎明期の臨床家で、
執筆担当しているのは、
夏堀先生と 私 くらい でした。
私は、
現在の 歯科医師の インプラントに対する【見方】に 対して
いささかの【違和感】を 感じて います。
コンピューター機器を 信仰し過ぎ だと。
人の 体温を 全く 感じないのです。
インプラントの開発者である
ブローネマルク博士の精神を、
私は 大切に 守ってゆきたいと 考えています。