今日、
装着する、
下顎 無歯顎患者さん.に対する
インプラント修復物。
情熱の色 赤いハートの、
ガラス製の ティファニーのペーパーウェイトが
修復物への
私と、
歯科技工士の,
歯科治療を.支える【自負】の心。
メタル.セラミック.クラウンです。
金属を嫌う 風潮を、
歯科医師が、
無理やり、
創っている.ようにしか.考えられません。
いかに セラミックの物性が向上したとは云へ、
それは、
外見に触れる 表面に.のみ、
使用すべきと.考えています。
コンクリートの建築物で、
内部に、
金属の補強工法が、
どれほど.大切であるのか!
例えで.考えれば、
判るかと 思います。
診療室.前のホールに置いた、
今は30歳を.とうに過ぎた長女が.中学生の折りに、
神戸の磯上通りの.アンティーク家具屋にて、
今は亡き.叔父の内縁!から、買って頂いたデスク。
昔は、
おおらかな.時代でしたね。
額縁の絵は、
シカゴの、
ザ.ドレイク。
私の贔屓宿でも.あります。
好きな.モノに.囲まれて、
好きな.仕事に.精進する。