なんにつけ、
変わり者だと云う・そしりを・受けても、
聞き流す叔父の姿に・大いに影響を受けた私は、
なんにつけ、
この叔父を比喩に・よく似てきた・と、
親戚縁者一同からの・そしりを・受けること・度々。
それを・モノともせず、
ただ・聞き流すのも、
悟りの境地に・至ったのだと、
自己認識しながら、日々・過ごしています。
大概のことは・一通り以上、
常人の3倍くらいは、
放蕩してきた自負からくる・境地とでも・言えましょう。
仕事が・趣味というキザな台詞を吐いても、
誰からも・文句を言われないくらいに、
歯科の魅力に・取り憑かれて、
一生懸命に・歯の手当てに精進してきたこと、
それも・事実であればこそ、
大きな口を・叩けるのかも・しれません。