時たま、
患者さんが、
人生相談?に・来られます。
で、
私のアドバイスに、
たまげる・のです。
だって、
人間、
捨て身で・勝負でしょっ。
お仏壇の中に、
父の写真を・置いています。
私は・父とは・親身な・関係では・ありませんでした。
ですから、
居ないのが・普通でした。
が、
それでも、
生きて居る・事の意味は・大きかったのですね。
孝行したい時には・親は無し。
実感します。
何につけても、
私と父は、
対極に・ありました。
でも、
今になってみると、
やむを得ない事情を・察することが・できます。
人・ソレゾレに・人生の色合いが・ありますが、
演歌に・行き着くような・気持ちです。