インターネットの普及の・せい・でしょうか?
三枝先生ですよね?
と・聞かれる機会が・増えました。
若手の・歯科医師が・多いのですが。
また、
料理屋なんかでも、
先生が・いらっしゃいと・緊張するわ!
別段、
私は・静かに・料理を頂くだけ・ナンですが。
面白かったのは、
自動車屋さん。
先生が・乗って走って下さって、
問い合わせが・増えて、
同じ車種は・無いんですが、
新車種が・とても・出てるんです。
もっと、
アッチ・コッチと・乗り回して・下さい!
ほぉ・ソレは・宜しぃ・ございました。
ソレでは・タクシーみたいに、
街を・流し・まくりましょうね。
おそらく、
私の態度が・デカい・ンでしょうか?
交通マナーを・謙虚に守り、
アフター・ユー・の精神での運転に心がけてるんですが。
そんな話しは・どうでも良いンです。
今日は、
昨日、川崎先生と電話で・話しをしたのが・楽しかったのです。
川崎先生と言えば、
日本歯科大学・新潟の歯科保存学第1講座の初代教授で、
現・名誉教授である・私の学生時代の恩師です。
学生時代の恩師と・書いたのは、
大学院は、
歯科保存学第2講座に・私は進みまから。
何故、
尊敬する川崎先生の講座に・進まなかったのか?
ソレは、
先々に・歯科補綴学の道に・突入する意図が、
私の中に・温めていたからです。
が、
お隣の講座でしたが、
医局に入ってみると、
その間の壁の・厚かった事に・驚いたモンです。
ただ・私は要領が良かったですから、
秘かに、
川崎先生のお弟子であった先生方から、
観て・頂いて・いました。
精神的な距離感は、
私の中では、
第1講座の方が・近いと・思います。
そんな川崎先生に・ポツンと語った私の台詞。
根管充填後のレントゲン写真を診ますと、
その歯科医師の、
知的レベル、
性格、
情緒、
手先の熟練度、
判りますので・と。
すると・川崎先生、
そうなんだ・な。
そんな・こんなから話しに・華が咲き、
根管治療が・ますます楽しくなった・
単細胞の私ナンです。