可哀想な・歯肉です。
こういうのを、
歯肉が・泣いている・って・云うンですよ。
無謀な歯科医師と・歯科技工士の生んだ・破壊の結末。
素材は、
ジルコニアとセラミックでした。
製法は、
ジルコニアのフレームに・セラミックを盛り上げ・焼成したモノ。
全く・製法に問題は・ありません。
ソレならば、
何故・こんなに汚い修復結果に・至ったの?
知識不足と・稚拙な技術の集大成と・云えましょう。
本当に、
歯科技工士が・製作したのでしょうか?
全く・歯の基本的な解剖学的形態を知らない・人であるのが、
明白ですよ。
色調再現方法も・プロの仕事とは・云えません。
免許を持つ人は、
ソレなりの、
最低限の知識は・在ろうかとは・思うんですが、
この製作者は、
仕事を代えた方が、
世の中の・ためでしょう。
で、
汚いモノは・外して、
歯科医師の仕事を拝見・しましょう。
どこで、
歯科医学を・学ばれたのでしょうね?
修復治療の前準備が・全くありません。
これでは、
歯科技工士の選別眼は、
持って居られないでしょう。
悲しいですよね。
歯科医療全般が、
信用なくす・じゃないですか!
ここから、
健康美を・取り戻す作業、
とっても・大変ナンですよ!