どういう訳か?
最近、
スーパー・ヘビー級【難症例】の連続です。
【本当に・困った時の・歯科医院】は健在の・ようです。
そういえば、
スーパー・ヘビー級と言えば、
恐らく・小学生の頃でした・でしょうか?
アントニオ猪木選手と、
モハメド・アリ選手の試合が・ありましたっけ。
で、
ナンなんですかね!
あの・試合は。
笑っちゃいました・よね。
子ども心にも、
大人の思惑ってモノが・見えた、
良いんだか、
悪いんだか。
ソレに対して、
この間の・藤井7段でしたっけ?
大人のような・子どもの藤井7段。
あの【責め】には、
ホトホト・感心しました。
舌を巻く・と云う台詞は、
あの1局に・ありましたね。
試合と言えば、
スケートの羽生結弦選手。
大いに・応援しています。
で、
その絶対王者を追う・若き・ナンとかと云う選手。
彼には、申し訳ないんですが、
私は羽生結弦選手が贔屓なもんで、
その・ナンとかと云う選手がリンクに立つと、
転べ!転べ!
尻つけっ!
思わず、
叫んでるんです。
贔屓筋って、
贔屓される側にとっては・ありがたいンでしょうが、
敵に回すと、
鬱陶しい・でしょうね。
かく云う私なども・同様で、
絶対的な三枝ファンが・居て下さるから、
日々を精進できるんです。
が、
逆に、
煩い奴って・思って居られる・歯科医師も、
多いんでしょうね。