日別アーカイブ: 2024年12月2日

【お知らせ】

来たる

12月4日 午後3時30分 から

高松地方裁判所 に おいて

令和5年(ワ)第362号  損害賠償請求事件

【原告】

私  三枝尚登

代理人弁護士  大阪弁護士会所属 空心法律事務所 弁護士 岸上英二

【被告】

知念香代ら 外2名

代理人弁護士 香川県弁護士会所属 あい法律事務所 弁護士 山口恭平

 

上記  裁判に おける

原告である  私に 対する 【本人尋問】が 行われます。

 

私が 裁判所に 対して 提出した 【供述書】は

私 以外 に 5名。

裁判所 の 法廷の 場に おいて

【宣誓】し 供述する 意思を 表明した 人物は 2名。

 

対して

被告 知念香代 は 出廷を 拒否。

裁判所からの 証人の有無 に ついては 無し。

 

私は

裁判所に おいて 【宣誓】し

裁判官

私の 代理人弁護士

加えて

被告 代理人弁護士

から の

質問 に 対して 供述する ことに なります。

 

ただ、

被告人 代理人弁護士 山口恭平氏 に 関しては

別件にて

 

岸上英二弁護士を 代理人 として

香川県弁護士会 に 対して 【弁護士懲戒請求】

高松地方裁判所 に 対して 【民事損害賠償請求告訴】

起こして いる

いわば

敵対関係 に 在る 人物 です。

 

その 敵対関係に ある 人物が

被告人 の 代理人弁護士 と して

私に

何を モノ申す のか?

 

私は 大きな 関心を 持って

法廷に 臨み ます。

 

既に

私 被告人 に ついて の プライバシーは ありません。

【傍聴席】も 在り

誰でも 入廷し

裁判の ドキュメントを 聞き

また

裁判所にて 【記録】を 閲覧する ことが 可能です。

 

ホームページに おいても そう です

私は 常に

患者さん は もちろん の こと

世見に 対しても

姓名 住所 所属 を 明らかに して

事実

自身の 考えを 述べて きた ことは

私 の 【ブログ】に おいて

ご承知 だと 思います。

 

ただ

ブログに 関しては

相手方 の プライバシーを 守らなければ ならない

と 云う 【法律】が あります

から

氏名など は 【名誉毀損罪】に 問われない 【配慮】を とって いました。

 

しかし

傍聴席を 準備された 法廷へ 持ち込め ました こと で

一切 の 相手方 に 対する プライバシーの 配慮は 不要に なりました。

 

先刻

岸上弁護士 から の ゴーサイン が 出ました こと で

今後

知念香代ら 外2名

山口恭平氏 に 対する 【事実】を

適時

ご報告 させて いただき ます。

 

私の ような 【被害者】の 助け に なれば

考えて います。

決して

我慢する こと 無い の です。

独り で 抱えこむ こと 無い の です。

 

私は

自身の 経験を 基に

私の ような 被害者ネットワークを 全国的に 創る つもり です。

 

 

いろんな 意味に おいて

ヤット

診療所の 飾りつけ

私 の 仕事から 解放された よう です。

 

出勤すると

スタッフたち

アレコレ  悩み  ながら  考え たんで しょうねっ

 

三枝デンタルオフィス の 【クリスマス】

 

みなさん  ご承知の 通り

私は

ローマ バチカン カトリック教会 の 信者です。

 

クリスマス・イブ は 盛大に 祝い ません。

どうしてって?

 

イエスさま は  産まれた 時から

後に

十字架に  磔に されて

苦しみ

悶え  ながら

生涯を 終える 役目を

神さま で ある 父から  科せられた 運命で ある ことを

既に

幼い頃 から 自覚して いたの です。

 

父 も 父 なら

子 も 子。

 

私には 到底 理解 できません。

 

飼葉桶 の 中で お産まれに なられた イエスさま。

飼葉桶って

馬小屋 の 中で 飼育される 家畜

当時では

馬 だったり 羊 なんです

けれども

その 餌を 入れる 桶 の こと です。

 

そのような 環境で

イエスさま は お産まれに なりました。

 

カトリック信者は

イエスさま の 誕生日 を

ささやか に 過ごします。

 

なぜなら

このような 酷い 姿で 生涯を 終える 幼子 の 誕生を

大騒ぎ して 祝う 気持ち には なれない

から です。

 

人生

凄まじい 逆風 に 見舞われる こと も たびたび。

 

そんな時

私は

この 十字架 の イエス像に 視線を 送ります。

 

神さま の 御子で さへも

このような  姿  堪え忍んで  生きて こられた

だから

私の ような  チッポケな 人間。

当たり前 じゃ ないか と。

 

私は 歯科医師です。

小さな 小さな 身体の 中の 1器官。

ソレでも

私に とっては

宇宙 の ように

広く

未知なる 世界。

 

精進 しよう!

一生を

縁 在って 就いた この 仕事に

全身全霊で  向き合おう。

 

そう

思い ながら

患者さん を 前に

もがいて

苦しみ

でも

楽しんで。

 

そのような 40年 近く 過ごして きました。

 

受験シーズン 真っ只中。

少年 青年たち

この日 の ために

深夜まで

不安 に さいなまれ ながら も

夢を 追いかけて

頑張って きた のでしょう。

 

診療所 の 並び に 予備校が あります。

 

高松市は 地方都市 ですから

大都市圏 の 受験生 よりは

まだまだ

アマイ ような 気が します。

 

ソレでも

今時 の 大人たち の ひ弱さ などと 比べれ ば

たいした モン だ!

 

人生と 云う 長い 旅路 の

ホンの 1過程 で しか ありません。

 

頑張れよ!