ハットを 着用し スリーピース 姿 が
私 の トレンド マーク。
そんな 私 が
なにかの 拍子 に
葉巻 を 咥える と
大概 の 人が 驚く ン です。
私的 には 普通 なんです けど。
私は
白州次郎氏 や チャーチル元英国首相 が 好きです。
辛口 頑固 の 代表格 として は
氏らは 東西の 横綱級 である ことに 間違い ありません。
そういう【流儀】を 持つ 確固たる 信念は
美しい と 思います。
私は 田舎歯医者 に しか 過ぎません。
が、
私なりの 人生 の 軌跡が ありました。
そんな時
チャーチル元英国首相 の 遺した 言葉を 思いだし
踏ん張って きた の です。
氏 の 遺した 名言は あまりにも 多く
どれも グサッ と 心に 響きます。
例えば
金を 失うのは 小さく
名誉を 失うのは 大きい
しかし
勇気を 失うことは 全てを 失う
とか
完全主義 では 何も できない
歴史を 学ぶ ことは
自分以外 の 他人の 人生の軌跡を 学べる という
大きな 収穫が あります。
私の 歯科医学の 裏側には
歴史から 学んだ 糧が 在る と 確信 して います。
私の 人生は 歯科医学だけ だった と
声を 大きく して 断言 できます。
私は エンターテイナー では ありません。
私は 【歯の職人】です。
私が 関心 あるのは 患者さん だけ です。
他の 歯科医師に 全く 無関心 なのは
云わば
同業者 と云う 存在 は
一種の 競合相手 なんです。
競合 には 勝ち負け が 運命つけ られて いるのが
歴史的 経済学的 な 定め なの です。
だから
私は 孤高 で 在りたい と 思って います。
私が 護らなければ ならない のは 【患者さん】だけ なんです。