月別アーカイブ: 2023年8月

【三枝塾】参加の 先生方の悩み

猛暑の 日曜日にまで

高いギャランティを 支払ってまで

私の 歯科治療を 学ぼうと云う

行進の 歯科医師の 先生方に 敬意を 払いつつ

私も 若い頃

同じ 境遇で あった と 思いだす のです。

なんせ 歯科治療の 範疇は 広すぎるンです。

医科のように

専門分野ごとに 区分け すれば 良いもの の と

お考えに なられる でしょうが、

歯科治療に 関しては

ソコが 医科分野と 全く 違う 処 なんです。

修復治療の詳細を 知らない 根管治療を 行う 医師に よる 根管治療は、

私から 言わせれば 全く 使いモノに なりません。

根管治療って

単に 根先端に 根管充填材が 届いていたら OK では ないのです!

加えて

歯周病への 診断が 極めて 厳しく なければ

その歯は チョロっ と 根管治療だって?

そんな アマイ 代物では ないのです。

私の 後進への 指導は

基礎医学と リンクして

基本に 回帰することから を

心がけて います。

何事も【基の基をたどる】ことが 肝要なんです。

当然

私も 悩みながら 今日に 至って いますので、

後進の 悩みは

手に採る ように 判るンです。

ですから

【三枝塾】を 楽しみながら。

しかし、

昨日の バングラデシュカレー。

参りました!

猛者 だからこそ 本格的カレーだ!

コレが イケマセン でした。

少々 還暦の 私には

スタミナ源が キツ過ぎた ようです。

どデカイ ナン に 対して

少し目 の カレー。

食して ヤット 判ったのです。

 

凄まじい 辛さ と 奇妙なる 香辛料。

本格的 も イインですが

本格的も 時と 場合に 依るん ですね!

変人 で イイ じゃない!

私の 生活リズムは 徹底して 定まって います。

特に

就寝時刻 と 起床時刻。

良質な 睡眠を 採らなければ

思考回路に 異常が 生じます から。

それと、

起きている 制限ある 時間を

無駄に したく ない のです。

神さまが 生物に 平等に お与えに なられた モノ って

【時間】だけ なんです。

この 時間を 有効に 使う ことで

人生は ほぼ 決まる と 考えて います。

その 尊い 時間を シャープな 思考回路で 段取り する ためには

どうしても【良質なる睡眠】が 必要なんです。

ただし、

休日だからって

ダラダラ 床に 就く ような 時って

オーバーワーク の 兆候ですから

そのような 時には

少し セーブした 日常生活を 無理矢理 つくる ように 心がけて います。

猛暑の中

明日の 日曜日も 大阪市まで 行かねば なりません。

で、

ズッと 喋りまくり 治療を 観せる。

ですから、

今日は 早めに 入浴して、

時代劇でも 観て

決まった 時刻に 床に 就く。

就寝時刻を 早める ことは ありません。

誰か との 外食の 際も

午後9時 就寝 という 訳で

それに 間に合う ように

先方にも その旨を 明確に 伝えて という のが

私 の 流儀 なんです。

最初は ???

と 思われる かも しれません が、

変わり者 から 規則正しい人 へと 評価は

オモシロイ ように 変わる モノ なのです。

私は 変わり者と 言われても 平気な 質なんです。

歯科医師 は 歯科治療の ため だけに 生きる。

そう 決めて いる からなのです。

【不安】に さいなまれて いる 人へ

私に【不安】という 概念は ありません。

人生における【ピンチ】は

幾度となく

もしかしたら

普通以上 に 経験して きた かも しれません。

 

 

川の流れ に 逆らうと 溺れて しまいます。

天災は 古代から 避けられません。

いわば 地球の 恒例行事 なのです。

飛行機が 離発着する 際には

機首を 逆風に 向かって 突っ込んで 行きます。

そうで なければ

大空へと 重い機体を 上昇させる ことは できません し、

幅狭い 滑走路へと 正確に 着陸させる ことは できません。

【ピンチ】や【逆境】から 逃げ出したい のが 人情です。

が、

この 嫌な【境遇】は

向こう側 から 突然 襲いかかって くるのです。

このような【好ましくない状況】は 誰しも 自覚できる モノ です。

自覚できなければ 単なる アホウ か 無能な輩 だと 思います。

【自覚】できて いること こそ 大事なんです。

自覚 して いる 時に【大切】な 秘訣を

私は 持って います。

それは、

【他人に相談しない】という 事 です。

逆に、

上昇気流に 乗って いる 時には

さまざまな それぞれの ジャンルの エキスパートからの

アドバイスを 積極的に 受ける べき でしょう。

が、

【逆風】の 時には 【逆】なんです よっ!

対策を 【考える】 のは イケマセン!

対策を 【悩む】 のも イケマセン!

対策を 【アドバイスを求める】 のも イケマセン!

なぜ でしょう?

それは、

今後 再び 突然 襲ってくる

また 別の【厄介こと】に 対応できない 自分が 創られる から なんです。

ジッと して 【動くな!】と 言っても

苦しい でしょう!

だから

【脳裏】と【心】から 全て を 棄てて

この際に

自分が 苦手な ジャンルに 挑戦しましょう!

今までの【自分】と 【逆】を 行くんです。

そんなこと してる 場合 じゃあ ない!

そんなこと してる 余裕 は ない!

それこそ が 【逆風】から 逃げ出せない 大きな 落とし穴 なんです。

 

セッカチ ジッと できない 質なんで

女性の お出かけ前の 支度

男は 黙って 諦めて 辛抱 して

他事 にて 時間を 潰さねば なりません よっ。

折角の 休診日だと 云うのに

いつもの 時刻に 目覚める 自分を つくづく アホやなっ。

未だ 薄暗い 空の色。

蚊取り線香を 焚いて

庭木の 剪定。

次いで

芝生を

機械なんですが

刈り 整えて。

で、

ホースを 引きずって 水やり。

終わった頃には

汗で 頭から びしょ濡れ 状態。

芝生刈り機 の 音で 目覚めたん でしょう。

家人は 朝食の 支度の 最中。

娘のような 家人から

お休み くらい は

ゆっくり 身体を 休めれば 良いのにと

立場は 完全に 逆転し、

子どもを 諭す ように 言い聴かされる 私。

ただ、

私から 云わせると

此所からが 男の 地獄が 始まるのです。

家人的には

休診日なんで

ゆっくり起きて

ゆっくり 出掛けて

そういう 予定なんでしょう。

美容院の 予約時刻は 昼過ぎ という 塩梅。

女房を 美容院に 連れて行くって

それだけで 済む と 考える 男は 修行が 足りませんよ!

御本人は 雑誌 タブレットを 眺めながらの 数時間!

亭主は 外で 時間を 潰さねば なりません。

新型コロナウィルスが 已然 猛威を 奮っている ことを

知らない 医療職は 皆無ですから、

大阪市の 凄まじい 人混みから 逃げる ように

場末の 昔ながらの 喫茶店を 見つけて

珈琲の 連続 注文にて 時間を 潰す 私。

その間、

小説を 読んで ジッと 待つ。

セッカチな 私は ジッと 待つ。

で、

やっと

家人からの 喫茶修行の 終わりを 告げる 電話にて、

炎天下の 中

美容院へと 足早く 戻る 私。

御本人ですか?

そりゃ ご満悦 ですよ!

で、

それから そのまま またまた 今度は お洒落な 喫茶店へと。

そういう 流れを 想定している 男性は 修行が 足りません。

その前に、

男的には

何処が 変わったのか?

判らない ヘアスタイルを 誉め称えること!

その 一言が 無ければ

男の 何回分もの 美容院への 投資が

ふい に なる 羽目に なるンですよ!

ソコから 喫茶店 では なく、

お洒落 で 美味しい スイーツの ある

喫茶店 では 無く ティールーム へと ご案内。

で、

大いに 満足する家人を

デパートは 人混みが 多いことを 理由に

遠ざけて、

御堂筋 辺り の ブティックへと。

私ですか?

もちろん ブティックからは 緊急避難 しますよ!

店員さん に 言って おくんです。

決まった ようなら

電話して と。

で、

私は 再び

近くの ホテルの ロビーラウンジの 喫茶で

その日 珈琲人間に なったかの ような 珈琲の 注文を。

で、

待つ 待つ 待つ。

もう コレ 以上の 追加オーダー 助けて くれい!

そんな 頃合い にて、

携帯電話が 鳴り響き

再び

炎天下の 御堂筋を 闊歩する 私。

ヒィンヤー と 涼しい 店内に 入ると

必ず

聞かれる 決まり文句 が 在ることを

男は 知らねば なりません。

どっち が 似合うぅ?

ソコで

自分の 意見は 決して 言っては なりませんよ!

必ず

君は どっち が 良いの?

そう 答えなければ 男の 修行が 足りません。

それでも

必ず 何回かは 同じ 台詞を 聞く ハズ です。

でも、

頑なに

自分の 意見は 言っては イケマセン!

店内さんに 降るん ですよ。

お二人で 決めて ください と。

こういう 事って

まぁ お相撲で 云えば

立ち合い までの

塩を 土俵に 撒いて

四股 踏んで

その 繰り返し の ような

まぁ 女性特有の 恒例行事みたいな モノ と 思う事。

そうで なければ 男の 修行が 足りませんよ!

すると、

速攻で 決まりますから。

決まる という よりも

もともと

御本人的には 決まって るん です。

ただ、

価格を 観て

言いにくい だけ なんです。

それと

女性との 買い物で

亭主は 絶対に 値札を 観ては なりません。

値札を 観る 機会は ただ 一回きり。

カードを 出す 瞬間 だけ なんです。

その際に

口から 心臓が 飛び出す 想いは

覚悟しなければ なりませんが。

ありがとー ございました!

と 店外まで 見送る 店員さんを 後に

更に 大いに ご満悦の 家人は

猛暑の 最中に

腕を 組んで きて

またまた 更に 暑さは つのる!

すると

必ず 帰ってくる 台詞が 在る ことを

男は 知らねば なりませんよっ。

あなた も 何か お買い物 なさったらっ?

その日

飲んだ 珈琲の 合計金額 と 大阪市の バカ高い 駐車場料金。

良いンやでっ!

俺っ

俺は 歳だから もう 欲しいモノは 無い のだと。

コレで

この日の 役目は ほぼ 終わるのです。

ただ、

帰りの 運転は

ご満悦の 家人に 任せる として

車中にて

ずっと 真面目に 話しを 聞きながら 高松市へと。

家に 入ると

家人は いそいそ と

今日の 買い物の 包み箱 から 中身を ご見聞。

私ですか?

庭木の 水やり。

 

 

人は 見かけに よらぬ もの

久しぶりに お越しに なった ○○さん

いつも

私の ブログを 拝見して くださって いる ようで

私が 再婚したのを 知り

良かった! 良かった!と

綺麗な 花束を。

早速 持ち帰って 活けたのです。

私は 花が 好き なんです。

清々しい 気持ちで

糠床 に 茄子 と 胡瓜 を つけて

明後日の 朝食の 下準備。

コレは 私の 仕事です。

残りモノ の 野菜の 端 などは 浅漬へと。

コレは 家人の 仕事です。

娘みたい な 存在ですから

漬物は スーパーで 買うモノ と 思って いた ようで、

食商いの 商家で 育った 私は

食材に 棄てる 処は 無い と 身体に 染み込んで いたので

いろんな 浅漬を 教えた 処

今では

味 とりどり の 浅漬の 名人に なった ようです。

味わう ことは 幸せな こと。

私は 歯科医師ですから

患者さん たち にも 美味しく 食事を 楽しんで 欲しい のです。

糠漬けは 奥が 深いのです。

日々の

糠への 手当てを

真横にて 観て 味わって 学んでいる 家人。

派手に 観える 私の ようですが

プライベートでは

そんな モン なんですよ!

 

 

明日は 休診を 頂きま~す

次の 日曜日も 出張です。

週末限定関西人 に なった 昨今です。

なんだ かんだ で プライベートな 雑用が できていないのが 現状。

家人を 美容院へと 連れて 行かねば なりません ので

私も お相伴に 預かり

女性の 超長時間の 美容院での 滞在時間

大阪の 街並みでも

ウロウロ しようと 思ってます。

なんだ 結局 出かけるから 疲れるわ!

 

 

ほっと いて んかっ! 意見が在るんなら 名乗って 言えよ!

私の 新しいホームページを 観たくない 人は 観なければ イイんですよ。

それと

コメント。

私の ホームページの ブログは コメント拒否に してるンですが

【三枝デンタルオフィス】関連の インターネット上での 書き込み

いっぱい あるン ですね!

コレコレ

この 2枚の 私の ポートレートでの

ネクタイ の ネック が 曲がって てて

それを 直してないのは 嫁が 悪い なんて のも ありました。

 

ほっと いて ぇ なっ!

10代の 後半から ネクタイ締めてる 私には

私なりの【形】ってのが 在るんですよ!

それが 歪んで 観えようが どう観えようが

私の 勝手 なんじゃい!

そもそも

名無し の 権兵衛さぁ~ん

あなたは ネクタイ ルーティーンの 生活なんで しょうか?

ちなみに 自前の タキシード 持って ますか?

それと もう ひとつ

他人の ことに

インターネット上での 無記名での 書き込み こそ

卑怯卑劣なる 行為なんです そう思わん?

私は

モノ申す 時には

姓名 所属 住所を キチンと 表明 してますから!

無記名での 誹謗でも

名誉毀損で 告訴できるん 知ってるん?

無記名で どうやって 本人特定 できるん よっ?

それが できるン ですよ!

タレントさんが

落ち目の時に

みんな で 責める 責める 責める!

本来ならば

慰める のが 人の道

それが 判らないのは 単なる【アホ】

 

チョッと 暑つ過ぎ ねぇ?

関西圏 も 四国も 猛暑

でも

昨日 群馬県から お越しの患者さんの 携帯電話に 自宅から 届いた LINE

大粒 の 氷が 当地を 襲ったのだ そうな!

自動車の 天井は ボコボコ と なり果て

アクリル製 の 自転車ガードは 無残なる 姿へと

天が 怒ってるん でしょうか?

怒るん だったら

怒るべき 相手を

天に 指名したい んですがねっ。

私らは エアコンの効いた 室内環境で 働いて ますけど

それでも

エアコン って

身体 の 恒常性には 良くないって

身体を 以て 判る 年に なりました。

それでも、

外で 働いている 方々には 申し訳ない 気持ち です。

それでも

一生懸命 働いて ますよ!

私には それしか できません から。

患者さん の 笑顔

嬉しい モノ なんです。

朝 夜 の 庭の 水やり にも グッタリ!

蚊 の 猛攻撃 の 中での

植物 への 命の糧 を 降り注がねば なりません。

しかし

チョッと 暑すぎ ねぇ?

時代劇ファン である 理由

自宅で

読書 執筆 以外の 余暇が あったら

【時代劇】しか ほぼ 観ません。

最近は

出勤前に 時代劇専門チャンネルにて

【大岡越前】が 放映される ように なってからは

必ず 最後まで 視聴し

車の キーを 取る という 始末。

何故 時代劇に 魅せられるのか?

単純ですよ!

悪い奴 が 必ず 成敗されるから

安心して 視聴でき

しかも

観終わった あとの 爽快感

なんとも 言えません。

こんな 安価 で 容易なる ストレス解消法って ありませんよ!