日別アーカイブ: 2021年9月27日

自分の意見を・言い難い・昨今

パワハラ・って単語。

怖い・恐い。

何でも・相手の・受け取り方によって、

そう判断されるのだ・そうな。

いきなり電話も・今では・無礼なんだ・そうな。

先ずは、

メールにて、

今・お電話して・よろしい・でしょうか?

と・聞くのが・昨今の・エチケットなんだ・そうな。

ホンマかいな!

あんた・そんなに・偉いんかい?

正直・これが・私の本音です。

ですから、

そのような流儀を・お持ちの方には、

関わらないし、

面倒も・みません・失礼します・ってのが、私の対応です。

ですから、

良い話が・在っても・その方には・持って・行きません。

結果、

その方は・損なんですけど。

こういう・住み難い時代の原因を・探ってみたんです。

私は・絶対に・アレからだと・確信しています。

個人情報保護法です。

あれは、

日本人の持つ・古代からの道徳から・共存共栄の精神を

勘違いさせ、

遂には、

ぶっ壊して・しまったのです。

それで以て・自意識過剰の・個人主義ではなく・利己主義者の製造マシーンと・

化したのです。

あの話題の・アメリカで勉強したという青年と、

世俗の垢など無縁なる乙女の・純粋な恋心。

でもね、

アレは・イケマセン!

娘を・育て上げた・親なら・共通で・最大の・頭痛の種ですよ!

娘よ〜・なんで・こんな事に・なったんだ!

両親の・張り裂ける胸の内。

それを、

アレで・容認する意見を・報道で・堂々と・述べる人。

苦労して・仕事・いただいて・るんですね。

反対意見の方から・叩かれるのが恐いか?

普通の恋愛事情と・普通じゃないことの・境界線が・判断できないバカ・なんでしょう・恐らく。

言論の自由を・勘違い・しちゃぁ・いけませんよ!

私のキャラなら・生涯・その類のバラエティ番組で、

呼ばれることは・ないでしょう。

人は・皆・平等ですが、

皇室だけは・特別なる・尊い存在です。

そこのお姫様に・恋するは・青年ですから・責めません。

が、

いくら自分の正当性を・自己主張したところで、

真実の愛というならば、

青年は、

お姫様の前から・静かに・姿を消すのが・日本の紳士です。

親御さんの・心中を察すると、

この手の報道は、

報道各社の協定を結んで、

完全無視の・ニュースにもしない。

税金を使った・警備も・しない。

お姫様が・本当に・一般人になる覚悟が・お有りならば、

本当の・意味での・一般人に・なるべきです。

選んだ伴侶が・アレですから、

世間には・もっと、もっと悪い奴って・いるんです。

身代金誘拐の被害に・遭遇するかも・しれません。

それならば、

一般人は、

自分の責任で・身を守るか、

亭主のカイショで・警護をつけるべきなんです。

ここまでは・私の人権。

でも、

ここからは、

国民に・頼る。

虫が・良いんじゃ・ないですか?

正常なる・日本の大人には・判っている筈なんです。

不幸な・女性が・将来・一人・増えるんだと。

言いたい・放題・言ってますね?って?

まだまだ・序の口ですよ。

スーツ

やっと・暑さから脱出できたようです。

むしろ、

早朝は・肌寒い・くらいですから、

スーツで・通勤しています。

私は・ネクタイに・スーツが・好きです。

心が・引き締まるような・気持ちになるからです。

スーツにも・色々ありますが、

麻生太郎代議士の・スーツは・とても格好良いと・思います。

個人的には、

彼は・品格ある紳士だと・思いますよ。

マスコミの創った・イメージで・人を観ては・ならない代表格かも・しれません。

私は・あの毒舌も・好きです。

自力で・やっていける・自信の顕で、

男社会の嫉妬を・一身で・受け持たれているように・感じます。

彼のスーツの着こなしは、

1代で・創れる代物では・ありません。

男は・男。

自己主張なくして・なんで男と・言えましょう。

私は・そう思ってます。

思いは・同じ

昨日の・日曜日。

数日前から・予約していた料理屋へと。

お昼時に・暖簾を潜ったのです。

あぁ、日曜ですから、

普段は・お休みなんですよ・そのお店。

ですから、

貸し切り・なんです。

カウンターに・腰掛けて、

料理人を・観るのが・好きなんです。

こう云う・特別扱いを・嫌う方も・居られるでしょう。

でも、

人と・人との・関わり合いって、

さまざま・変わる・んじゃ・ないですか?

思いやり・って・云うんでしょうか。

で、

店の親父さんから・聞かれたんです。

どこか・この辺りに・美味しい店・ありませんかね?

速攻で、

ないよ!

と・返した私です。

しかし・何なんですかね?

この頃の店って、

お客さんウケばかり・気にして、

工夫が・足りまへんな!

そんな小言を言いながら、

皿に・料理の盛り付けする・店の親父。

どの世界も・同じなんだな!

そんな思いの中、

鼻腔に拡がる・次なる一品が・気になる・良い時間でした。