今、
インプラントの埋入手術がおわり、
レントゲンの現像を待っています。
そんな処、
次の手術の患者さんがお越しになられました。
チョッとだけ、
一服させて下さいと。
さて、
頑張って執刀してきます。
今、
インプラントの埋入手術がおわり、
レントゲンの現像を待っています。
そんな処、
次の手術の患者さんがお越しになられました。
チョッとだけ、
一服させて下さいと。
さて、
頑張って執刀してきます。
毎日の報道を観ても、
ギスギスした社会になってきたんだなと。
カトリック教会のミサでは、
毎回、
【主は皆さんと共に】
と司祭は、
信者たちに語りかけ、
【主は司祭と共に】
信者たちは司祭に応えます。
超情報過多の時代に生きる
超ストレス過多社会とは、
一線を画する場が、
教会カトリック教会には在ります。
私は人の身体を与る仕事をする上で、
心の豊かさを忘れたくはありません。
昨日初診の患者さんの口腔の写真です。
哀しさと恥ずかしさで、
胸がイッパイの女性でした。
丁寧な手当ては絶対に必要です。
器用な手先も絶対に必要です。
でも、
もっと大切なことは、
私は患者さんと共にあるという
私の想いです。
新潟から帰省した翌々日、
一気呵成に、
私は腕前を発揮する準備をしています。
私はゴルフ選手に例えれば、
トーナメントプロであるとの自負を持っています。
自費治療のみの歯科医師として、
多くの修羅場は経験済みです。
私が診断し、
手を下す際には、
ほぼ治療のゴールは見えています。
また経過を報告します。
自費治療オンリーの歯科医師の仕事は、
すべては患者さんのために。