中学高学年の英語のリーダーの教科書って、
こんなに良かったンですね!
私ん処のオテンバ姉妹は、
私がカトリックであることから、
本人たちの意思とは全く関わりなく、
ノートルダム清心中学校へと、
始発電車に乗って、
大変お気の毒ですが、
毎日倉敷市へと通っています。
で、
時々、
宿題する際に、
パパ、横で一緒にチェックして頂戴!
娘の頼みです。
眠たい瞼にマッチ棒を支え棒にしててでも、
テーブルの横に座っています。
どれどれ?
最近の読み物は、
アメリカ合衆国が独立至る過程を、
さまざまな登場人物を通して、
興味深く、
上手いこと・書いてるんです。
ついつい面白いので、
当の私が、
ほぉ~!
そうだったんだ!
知らなかった!
先日はジョン・ハンコック氏を通して、
独立戦争前夜のキッカケを上手いこと書いていました。
ジョン・ハンコック・センターって処が
ニューヨークにあってな!
ほら、パパがニューヨークに学会で行くだろ。
会場は其処なんだよ。
判りきった物識り顔で話したら、
パパ、ソレは違うでしょ!
ジョン・ハンコック・センターはシカゴじゃない!
???
ナンでお前が知ってるん?
何・言ってんの!
パパ、一緒にビルに登ったじゃない!
そうでした。