もうクリスマスですね。
上の娘が中学受験で最後の追い込みでした。
危機一髪は、父親譲りですから、
私は一言も言えません。
試験が終わりホッと、親子でノンビリと
クリスマスという塩梅です。
1番下の娘から、
封書を貰いました。
で、
これです。
なんとまぁ!プレゼントの数の多いこと。
欲張りなのも、父親譲り。
これにも一言も言えません。
絵を観て下さい。
本当は娘の年齢からすれば、
同級生のお父さんと比べれば、
私はお爺ちゃんの年齢です。
若く描いてくれて嬉しい気持ちになりました。
小学2年、4年、6年の三姉妹です。
面白いことに、
彼女たちは本当にサンタクロースが居ると信じています。
プレゼントのリクエストが何故サンタクロースに
正確に伝わるかって?
パパがメールにて予めサンタクロースに報せていると
説明しています。
お金はどうするの?
それも予め、
サンタクロースの銀行口座に振り込みしておくんだと。
現代っ子です。
納得しています。
今日も随分と忙しい1日になりそうです。
頑張って!と、
自分で自分にカツをいれてる処です。