車道楽の話の続き


嘗ての上司は、新潟県ラブラドールリトリバー協会?の会長だそうな。

私がマリリンと過ごすことのキッカケは、

ラブラドールリトリバーのラブリーちゃんを14歳の寿命で送った後に、

ペットロスって云うんですか?

随分と落ち込んだんです。

大泣きしました。

で、一月ほど経って、

保健所行き寸前のゴールデンリトリバーを頂いた。

それがマリリンです。

ラブリーに顔がとても似ています。

あんまり構ってヤらなかった後悔が在るので、

悔やんでいます。

その新潟ラブラドールリトリバー協会の会長をして居られる先生は、

レンジローバーのイボーグに惚れ込んで買うのだそうです。

ふーん?そうなんだと。

品の良い車だと思います。

この先生と私は、医局時代のヤンチャ坊主の代表格と言って良いでしょう。

が、好みって違うんですね。

其れがスタイルの違いだと思います。

英国車も、昔のダイムラーダブルシックスは格好いいですが、

今のアストンとかジャガーは、私的には頂けません。

究極の車は、ベントレーだと思いますが、

私には、その様な高級車は買えません。

私はブルーカラーですから、

トラックが似合いだと

で、ピックアップなんです。

ハワイファイブオーの警官が乗る

ブルーのシルバラードって格好いいと思います。

私はワインカラーが好きですが。

そんなこんなクダラナイ話しを

この先生として、

横で娘は阿呆を観るメツキでと云う処です。