新患の患者さんへの対応


新患の患者さんからのご連絡に対しては、

このところ予約がイッパイで、などとは言わず、

極力、すぐに近い日に拝見するようにしています。

予約がイッパイでも、昼御飯時を抜いても、

或いは、どうにかこうにか時間を遣り繰りして

早目に対応するようにしています。

何故なら、私らの仕事は、患者さんの病に手当てをするのが努めですから。