根管治療　の　最中　です。

耳鼻咽喉科　医師に　対する　歯科診療です。

 

ココは

青年歯科医師に　出番は　ありません。

 

私の　仕事に　なります。

私　の　手先は　こんな　感じ　です。

この　ミラー越し　の　像　を

マイクロスコープ　で　大拡大　して　【視】ながら

手先　を　動かす　訳　です。

 

相手が　医師で　なくても

私の　する　こと　は　同じ　です。

 

が

青年歯科医師たち

相手が　耳鼻咽喉科医師　　ビビって　しまう　ので　しょう。

耳鼻咽喉科医師　も　キャリアから　青年歯科医師たちには

とても　キツイ　対応して　くれて　います。

 

コレは　　医療職特有　の　愛情表現　なのです。

 

信用して　もらえる　くらい　の　【気迫】を　育てろよっ！

そういう　こと　なん　です。

 

私が　内弟子に　する　歯科医師　ですから

優秀な　青年歯科医師に　決まって　いるじゃ　ない　ですか！

 

大学院卒　の　博士号を　取得して　いる　こと。

未婚者で　ある　こと。

歯科医師の　子弟では　無く　初代で　ある　こと。

私学出身者で　ある　こと。

関西文化圏　　或いは　　新潟県出身者　で　ある　こと。

 

インプラント症例数は　　増える　ばかり。

でも

私の　【出】は　歯科保存学。

 

インプラント　してても

歯は　抜かないぞっ！　精神で　頑張って　ます。