オールセラミック と 金属 を 使い分けた 1口腔修復治療


上下顎 に 渡る 

全顎修復治療の 最後の 詰め の ステップに 入りました。

お気づきに なりませんか?

上 と 下 の 小臼歯の 数が 違う ことに!

ホラっねっ!

上の 小臼歯が 左右1本づつ 足りない でしょっ?

対する 下の 小臼歯は 普通に 左右2本づつ ありますよねっ!

その状況下で

完全無敵な 噛み合わせ を 創るん です。

この 患者さん。

医療職に 従事する 精密気質 プラス 潔癖性!

医療職の 具有条件を 全て 満たした お方です。

凄まじい プレッシャー と ストレスの 日々。

食いしばり も 当然 ターボジェット級。

愛車も ポルシェ!

あと、

利き腕 じゃ ありませんが

骨格的に 方噛み に なる タイプ。

それで

奥は ゴールドクラウン修復にて。

石膏部分の 歯は 既に 修復完了しています。

何故 この部位が 最後の 詰め なのか!

判る かなっ?

判らない でしょうね!