継続 するって 凄いなっ


私の ホームページの

スタッフ ブログを 担当することに なった 岩城君

私の 診療所に 勤務し始めた際の【新人教育】

読書 と 作文

当初は 前途多難やな!

そう 思ったんです。

若い世代の 活字離れ と ライン での ヤリトリ

コレが 日本人の 正しい 母国語で 考える 伝える

という 能力の 低下を 招いた 元凶だと 私は 考えています。

しかし、

岩城君 折れずに 継続し 続けて いたのでしょうね

努力は 他人目には 決して 見えませんから。

そんな こんな で

ひょっと

岩城君 の 認めた スタッフブログを

久しぶりに 観て

驚いたのです。

最近 彼女が 公開した 記事

病院.クリニック分野で 堂々の 26位 では ありませんか!

内容は 

少々 私なりに 思う 処は ありますよ

私は 小学生の ように 見えるんでしょうか?

私的には 白州次郎氏 の 生まれ変わり のような

紳士の 中の 紳士だと 自己評価 してるんです けれども

それにしても

近い 存在の 人が 成長する 過程 姿に 接するのは 嬉しいモノですね

奥歯の オールセラミッククラウン修復の 技工の 最終段階での

患者の 口腔内での 最終チェック 直前の 写真です。

艶焼き 前の 段階で

患者さんの 口腔内で さまざまな 局面から チェック 修正し

最後に 艶焼きの ため の 焼成 するんです。

だから 

クラウンの セット時には ほとんど 調整は 不要なんです。

このような 治療方法も

何十年と 継続して きました

最新の 歯科治療って

歯型を 採らず カメラで チョン!

で、

データーを 企業に インターネットで 送って

ロボットが 削りだしマシーンにて

歯を 造るんだとか

私は 声を 挙げて 申しあげましょう

AI だか なんだか 知らないが

血と 涙と 汗の 結晶から 生まれた 人の 技術

ロボット くんだり が 人を 舐めんじゃ ねぇよ!

ただ、

安易に コレを 採用する 歯科医師も たくさん 出て くるでしょう

歯科医師は 地道な 仕事 

手先の 職人である ことを 忘れて いませんか?