私は・大学での仕事は、
チームを・組んでいます。
具体的には、
研究と・診療です。
診療行為には、
確たる・学問的根拠が・なけれな・なりません。
その根拠とは、
他の学者の研究論文ではなく、
自らの研究によって・裏付けした結果が・最も・信用に値すると・
考えています。
ですから、
患者さんの診療を行う・臨床家こそ、
研究環境に・身を置く必要があると・確信しています。
で、
同じ方向を以って・進む仲間との・チーム医療と研究は、
無駄な・時間や意見のすり合わせを・割愛できるという
大きな利点が・あります。
今朝、
大学の水橋准教授に・電話を入れました。
で、
閃いたネタと・方法を、
ダダダ・と、
猛烈なスピードで・申し上げたのです。
水橋先生は・流石ですね。
ピン・ピン・ピン・と、
理解して、
私は・大いに・満足したのです。
その満足心に満たされた・単細胞の私の、
今日の・診療が・格別に・上手な仕上がりになったのは、
言うまでも・ありません。