あんまり暑い日が・続くものですから、
外出など・する気にも・なれず、
それは・それで、
新型コロナウィルスから・身を守る事にも。つながりますから、
まぁ・良いか・と。
例年であれば、
食の細い・私は、
暑さのせいで・すっかり・食欲が・失せていたんですが、
この2年以上、
毎朝・夜、
必ず・飲んでいる・養命酒のおかげで、
身体が・スッカリ・整った・実感を確信しているのです。
魚から・牛肉のステーキを・毎日・摂るように・なったのも、
基礎体力・獲得の大きな要因だと・思います。
診療には・凄まじい体力を・要します。
新しい知見を・吸収するための・勉強も、
脳のカロリーを・大量に消費します。
食べなければ・勝負できません。
この食べる・って事が、
食の細い人間にとっては・結構・ヨイショが・いるんですよ。
その基礎になって・くれたのが・養命酒なんですね。
一昨日の夜、
急に・布団を跳ね・起きて、
原稿用紙に・ペンを走らせたのです。
この数年、
頭の中で・モヤモヤして・霧がかかって・霞んでいた、
なんともスッキリしない・研究方法が、
鮮明に・電球に灯が・灯ったように・閃いた瞬間だったのです。
きっかけ・など・ありません。
365日、
ずっと・スッキリしない・心持ちで、
問題意識を・頭の片隅に・置いたまま、
過ごしていたのです。
一気呵成・に、
原稿用紙は・真っ黒に・なりました。
週明けに、
水橋准教授に・電話して、
この感動を・お伝えしようと・思っています。
滋養。
心・身体・脳を・大切に・労るために、
実感しながら・お過ごしください。