ホームページの・業績欄を
久しぶりに・更新しました。
ちょっとだけ、
手抜き・していたのです。
新型コロナウィルスの・お陰で、
大変な・毎日を過ごしていますが、
日本歯科大学・新潟の歯科放射線学講座の小椋教授と共に
創った・勉強会は、
小椋先生の・リーダーシップの・お陰で、
確かな・一歩を・進めて・くれています。
確かな臨床を・行うためには、
研究というジャンルに、
身を・置くべきです。
そのことで、
知らず知らず、
客観的な・眼が・養われるからです。
臨床の方も、
この1年半で、
テクニックの改良を、
さまざまな・ジャンルで・行いました。
大学病院にて、
ご披露・できると・思います。