根管治療も・インプラントも・同じこと


私も・58歳になりました。

18の歳で・歯科医学の門を叩いて、

既に・40年に・なったのですね。

今の若い、

と言っても・40代の歯科医師も・含めて、

中途半端にしか・見えません。

ぶれない強い心・を感じません。

私の歯科医学との関わりは、

常に・前へ、前へと進む・チャレンジだったと・思います。

めげないこと。

続けていれば、

必ず・定番に・なると・私は信じています。

母校の臨床教授の大任を任せて頂いたのも、

私の定番を・認めていただいたことと、

少し・ほっと・しています。

最近の歯科医療の現場では、

若い世代は、

根管治療と・インプラント一色。

歯科医学は・もっと奥深いモノです。

新しい患者さんって、

他での・やり直しばかり。

私は・患者さんに、

ズバリ・お聞きします。

この治療は・どなたの・なさった治療ですか?と。

で、

その方の・ホームページを閲覧します。

で、

意見は・1つ。

アホやな。

20年・早いわな。

自分の・未熟さも・判らん阿呆が、

イランこと・したら・あかんわな。