祭日の、
今、
午前7時過ぎ・ナンですが、
診療所の院長室で、
いつもの通り、
デスクワークに・取り掛かる前の、
一服という・次第です。
歯科医学に自らを・完全埋没してこそ、
今までの四半世紀以上の助走期間が、
効いてくるんだ!
そんな風に・思っていますから、
今からこそ、
いよいよ・上昇気流に乗って、
歯科医学を・堪能したいのです。
歯科医学の消化には、
専門書ばかり読んでも、
奥行きは・深くなりません。
工学、
光学、
芸術、
文学・歴史、
さまざまなジャンルの、
優れもの・に・触れる事が、
とても大切なんです。
私の好奇心が・尽きる事は・ありません。