アームストロング先生 ご夫妻
次の 訪問先 である 九州へと 向かわれ ました。
高松駅 の ホーム。
見送る 青年歯科医師たち
ご夫妻と 抱き合っって
互い が 泣いて ました。
別段
今生の 別れ でも なく
アメリカ合衆国 なんて
飛行機 で ひとっ飛び で 行ける のに。
大袈裟 な 人たち。
でも
大いに 学ぶ ところ 在った 数日間 だった ので しょう。
私の 修復治療 と アームストロング先生の 修復治療。
手順は 全く 同じだった こと
安心 した 数日間でも ありました。