日別アーカイブ: 2021年6月11日

足の・引っ張り合い・止しましょう!

地元・香川県選出の・平井卓也大臣が、

うっかり、

ツルッと、

口が・滑ったんでしょうね。

バンバン・マスコミから・叩かれています。

もう、

止しましょう。

別段、

郷土選出の大臣だから・庇っているのでは・ありません。

私が・同じ立場で、

その局面に居たならば、

表現の方法は・違うと・思いますけれども、

大臣を・責める事は・できません。

今は、

新型コロナワクチン対策、

東京オリンピック、

中国の覇権的敵対行為への警戒、

失業対策、

などなど、

政治家の方には、

働いて・頂かねば・なりません。

動けば、

必ず・摩擦熱は・生じます。

反対意見も・当然・ある・でしょう。

ただ、

今回の・平井大臣の失言?

本意は・国民からの大切な血税を守る為・という想いを・感じます。

ヤンチャ坊主的大臣は、

麻生太郎大臣だけじゃ・ツマンナイ・じゃないですか?

昔は、

ハマコー・も居らっしゃった。

まだまだ・品が・あるじゃ・ないですか?

政治家を・縛りすぎるから、

エイヤー!・できない、

小物ばかりに・なるんですよ。

私は、

民主党の・あの怖い・女の方や、

同じく・民主党の・口から先に生まれたような・あの女の方、

そう云う方々が、

何故に・当選するのか・皆目・解りません。

今、

目立つ・時でしょっ。

もちろん、

国民のための・仕事で・ですよ。

コレは・大変だ!

何でもかんでも・弁護士に依頼する人がいます。

アメリカ人にでも・なった積もり・なんでしょうか?

大きな企業の・国際間ビジネスなんか・だったら・解りますが。

しかし、

弁護士も・法科大学院ができた頃から、

ダメに・なりましたね。

収入が激減し、

仕事を・選べない無能な・弁護士が増えたって・ことでしょうか?

母を・引き取ってから、

嫌になるくらいに、

母の相続人で、

私と同じ権利のある人が・依頼した弁護士から、

本当に・嫌になるますよ。

何回も・何回も、

書面や・電話が・来るんです。

母には・何にも・ないん・ですよ。

巧妙に仕組まれた罠に・引っかかった・母の不徳の結果です。

なのに、

執拗な・嫌がらせ・としか思えない・行為に辟易しています。

私ら親子は・今後一才・関わりたくないと・云う共通認識なんです。

恐らく・私への恐怖心からでしょう。

家族や他人に・決して知られたくない過去や

役所に隠し事・している様々な・行為を

私が・公開すると・恐れているのだと・思います。

が、

私は・そんなことは・しませんよ。

私は・暇では・ありません。

しかし、

いくら暇とは言へ、

この弁護士も、

少しは・依頼人の質を・選んだ方が・良いのでは?

同類公・って言葉を・思い出すのです。

このような・低次元な案件は、

私は・弁護士にお願い・しません。

相手の弁護士と、

私自信が・対応しています。

だって、

私は・何も要求して・いないんですから。

ただ、

関わらないで・ください・とだけ。

でも・シツコイですよ。

普通の方だったら、

コレは・大変だ!って、肝潰すんじゃ・ないですか?

弁護士も、

依頼人の利益・のみ・考えるんでしょうが、

法律家を目指して・夢を追いかけていた受験生時代を

思い出して・いただきタイ・ですね。

曇り・空

母を・引き取ってから、

人が・老いてゆく・様・を、

肌身で・感じています。

今では・穏やかな老婆・とも言えましょう。

しかし、

命が・線香花火のように・消えてゆく・最後の時間を

鮮明に・観ているのは・辛いこと・でも・あります。

このような数ヶ月と云う・短い期間では・ありますが、

確実に、

私の歯科治療に関する・手当ては、

大きな・影響を・受けました。

私の歯科医師としての・最初の一歩は、

歯科保存学から・スタートしたのですが、

更に、

拍車が・掛かった・様に・思えます。

昨日、

84歳の女性患者さんに・総義歯をお造りしました。

私の創る・総義歯。

これは・母校の大学で、

私と関わる後進たちは、

よくご承知されて・います。

太陽の塔・のような・総義歯。

歯槽骨の吸収を生じることなく、

長きにわたって・食べる・を・楽しんで欲しい!

そんな・私の願いが・形・を創って・いるんです。

また、

昨日の最後の・患者さん。

私と・同年代の・女性。

上顎に・全てインプラントにて対応する

大型の・修復物を・お造りさせて・いただきました。

素材、設計、製法、

その後の・半世紀を・見据えて、

筋肉、骨格の老化と萎縮に・添い遂げる様に、

舌の運動機能の低下による、

摂食・嚥下という・自然の営みの・妨げに・ならない様に。

さまざまな・私の想いを・封じ込めて、

お創り・させて・いただきました。

昨日の・夕刻に初診で・お越しになった19歳の大学1年生の男の子。

上の前歯の・すきっ歯部分を・ダイレクトボンディング修復にて。

それが彼の・リクエストでした。

しかし、

この4年ほどで、

彼の前歯・周囲の歯肉の形状は・大きく変化すると、

瞬時!に・感じとったとき、

上手な先生を・紹介してあげるから、

歯の歯列矯正に・行きなせぃ!

それが、

学問としての・王道だからね・と、

修復治療は・お断り・させて頂いたのです。

成長期の後期の・不正咬合に対する歯列矯正治療は、

大きな・治療的価値が・あります。

確かに・歯列矯正治療は・高額ですが、

上手な歯科医師の・手に委ねるならば、

支払った価格・以上のベネフィットを・得るでしょう。

上の前歯の・正中離開歯に対する・ダイレクト・ボンディング修復は、

適応症の選択に・特別に注意しなければ・なりません。

その様な・配慮・が、診えない年齢では・ありませんよ・私は。

窓から・空一面・雲一色。

でも、

私の眼は、

見えるもの・に加えて、

視えるものと、

診えてしまうものが、

重なって、

脳裏に・伝わる様に・なりました。