カテゴリー別アーカイブ: ただの日記

命を・つなぐ

セントバーナードの平蔵が、

突然・天に召されてから、

ペットロスに・なってたんでしょうね。

そのような・なか、

メスの・バニーズマウンテンを迎えました。

平蔵の命。

ウェンディと名付けられた・子犬?に、

引き継がれていることを・感じるんです。

ただ、

お世話は、

もっぱら・娘に託しました。

私には、

このエネルギーには、

ついて・いけません。

娘も、

悲鳴を・あげてる・ようです。

命を・掌の上に

仮に、

私が・医師であれば、

胸部外科を・専攻したことでしょう。

命に・関わる・重責ある分野です。

それでも、

私が・ヤラねば・誰が・メス持つんだ!

の・勢いで、

私は・オペ室に入ると・思います。

命の重さを・熟知しているからこそ、

私の掌に、

全責任を・もせるでしょうね。

AIを・利用する

AI なんて。

そんなふうに・考えていました。

人が・人工知能に・負ける筈など・ないと。

実際、

今も・そう・思っています。

が、

上手に・利用しようと・思い出しました。

私は、

このひと月ほど、

無茶苦茶・忙しくなりそうです。

ブログ、

しこたま・書き溜めた・のです。

それを、

自動的に、

毎日、

人工知能が・アップしてくれる。

テレビドラマの収録から、

それを・思いついたのです。

私は、

いつも、

歯で困った・方の・味方です。

火付盗賊改長官・長谷川平蔵のように、

悠々と、

で、

毅然と、

歯の番人として。

さぁ・これからが、

勝負ところ・です。

 

ポートタワー

神戸の人しか・わからない・のかも。

ポートタワーへの・愛着。

幼い頃、

一際・高く・仰ぎ見た・赤い塔。

今では、

高層ビルに・埋もれて・しまいましたが。

視界に入ると、

あぁ・帰ってきた・と、

暖かい・気持ちに・なるんです。

浪速の・通天閣は・関西の象徴でしょう。

が、

ポートタワーを抱く神戸は、

浪花の人とは・違うんや・という、

チョッとだけ・お洒落なプライドが。

波間がキラキラと・光っています。

診療所を構える・高松市は・戦いの場。

ここ神戸は、

傷を癒す・安らぎの場。

チョッとだけ・小休止。

で、

再び、

戦いの場に・戻ります。

香り

ディオールの・ソバージュが・好きです。

この香りが・馴染むには、

数年・かかったと・思います。

ボディソープは、アルゲマリンの・パフューム。

この組み合わせを・大切にして・きました。

で、

数年・かかって、

自分の・香りになったのでしょう。

こう云う・こだわりが、

何事にも・大切なんじゃ・ないですか?

落ち着き処って・云うんでしょうね。

女性に対しても・同じだと・思いますよ。

私の患者さんは、ほぼ女性。

歯の治療を通じて、

皆さんが、

ますます・お綺麗に・なられます。

微笑ましく、

また、

誇りに、

思ってます。

私の患者さんは・お綺麗だと。

昨日の、

神田川の歌に出てくるような・女性。

そのような方との時間が、

今日の私の・感覚を・育ててくれたんでしょう。

良い・出会いばかりでした。

個人的には・寡黙な人が・好きです。

おしゃべりな私の話しを・黙って・微笑みながら聞いてくれる女性。

そんな・話を友人にすると、

いねぇ!いねぇ!

うるさいのは・イッパイおるがな。

ヒステリーに・慣れちまったよ!

三枝は・今でも・夢追いかけてるんだね!

アホやな。

簡単に・スルーされて・しまいました。

 

神田川

ラジオから、 南こうせつさんの・神田川が流れていました。 今の・若い人には・情景が浮かばないと・思います。 銭湯の前で、 ズッと・私を待つ・女性を思い出しました。 オレ様は・モテモテだった・のです。 今頃、 幸せで・過ごしているのだろうか? そんなこと・考えるのは・男だけなのだ・そうな。 女性は・今に・生きる生き物で、 過去は・スパッと・流せるのだ・そうな。 そういえば、 南こうせつさん・と云えば・かぐや姫。 かぐや姫の・数々の名曲。 でも、 私は・マキしーの・なんだか? 正確な題名は・忘れてしまいましたが、 あの歌が・好きでした。 若者の夢。 でも・現実と妥協する・多くの人たち。 夢・敗れて・マキしーのように・自ら命を断つ人も。 また、 もう1度・立ち上がって・歩き出す人。 昔の・歌って・味わいが・ありましたよね。 私も・壮年以上の・大人の男に・なってしまいました。 それでも、 若い軟弱男子には・絶対に負けないぞ! そんな・大人の男の・色気って・云うんでしょうか? 失わないぞ!

歯科で・生きること

結局ね、 頭の中が・歯科で・イッパイなんでね、 プライベートでの・人付き合いが、 面倒に・なるんです。 だから、 歯科医学に・真剣に向き合っている人。 そういう人しか・関われないんです。 生活全般、 歯科一色・ですから。 でもね、 芸域を・どんどん・深めてゆく・って、 楽しんですよ。 もう、 自分では、 完全に・諦めモードに入ってます。 歯科に・生きるって。

天まで・とどけ!

受験シーズン・到来。

受験生のみなさんは、

さぞかし・胸つぶれる想いで、

机に・向き合って・いることでしょう。

私にも、

大勢の・弟子たちや・教え子が・います。

それぞれの・顔を・いつも思い出しています。

夢。

忘れないで・ください。

夢。

いつまでも・追いかけ続けて・ください。

私も・一緒。

招福

あっけラカン・とした性格なんでしょうね。

去る者・追わず。

来るもの・拒まず。

ほっといても、

人が・周囲に・集まって来るんですから。

難しいこと・考えずに、

私の決めた道を・ひたすら・歩いているだけ。

コロナ渦にも・かかわらず、

今年も・たくさんの・出会いが・ありました。

同じように、

いくしかの・別れも・ありました。

出会いには・訳は・ありません。

縁・ですもの。

別れには・訳が・あります。

生き方の・違いです。

研究や・診療を行う際に、

余計なモノが・真実を見えなくします。

そのために、

シンプルに・するんです。

そのことで、

物事の・真値が・明らかになります。

人生も・同じじゃないでしょうか?

私は、

嫌なものは・イヤだと・ハッキリと・言います。

逆に、

好きなモノは・好き。

これも・明確に・口にします。

単細胞・なんでしょうね。

でも、

なんで、

次から・次へと、

人が・集まって来るんでしょう。

若い時代から、

全く・変わりませんね。

地雷

人の心の・地雷を・踏む人がいます。 そういう方って、 自分では・気づいていないんです。 今年だったか、 昨年だったか、 確実に・私の地雷を踏んだ方が・いました。 ただ、 最終的に、 私は・許したんです。 今になって・考えると、 この時、 関わりを・断つベキだったんです。 お人好し・でした。 それが・間違い・だったんです。 許してくれる人って、 インプットされたんでしょうね。 で、 その方、 つい2、3日前。 私の地雷を、 1発・じゃ・ありません。 マシンガンのように、 連発して・踏んだんです。 つけ上がらせた・私も・悪いんでしょうね。 私ですか? こういう際には、 私は・正直に申しあげるんです。 私に悪気は・ありません。 ですから、 反省もしませんし、 罪の意識もありません。 逆に・私は誠意で接していましたから。 それでも、 あなたが・不満があるのならば、 それは・価値観が違うからですね。 それでも、 私も・それなりの年齢ですから、 一応・一通りの・お話は・拝聴します。 で、 最後に・締め括るんです。 未だ・何かお話は・ありますか?と。 この方、 なんと・おっしゃった・とお思いですか。 私に・言ったですよ。 これ以上・なんの話が・あるんですか?と。 抑えて・抑えて・いた感情が・ドカンと炸裂したのです。 怒鳴ったり・しませんよ、私は。 静かに・紳士的に、 お元気で・と、 電話を切ったのです。 この方だけでは・ありません。 多いですよ。 この類の方って。 ただ、 仕事に関してだけ・言わせていただくと、 絶対に・成功しない方々でしょう。 そういう方って・面白いですよ。 別に・仕事の成功だけが・幸せじゃない。 人間の価値じゃない・って、 ムキになって・おっしゃいます。 理屈も・事実も・その通りです。 が、 仕事で成功していない人って、 納税の・少ないんです。 身体がご不自由とか、 人には・さまざまなハンディが・あります。 それは・致し方ないことなんです。 でも、 できるのに・口だけ・立派な方。 国のために・何かしてから、 大きな口を叩け。 またまた・炎上しますね・このブログ。 私が・言いたいこと。 頑張って・仕事して、 頑張って・納税している我々に、 大きな口を叩くな! そういうことですよ、 政務署の職員の方々って、 本当に・辛い仕事なさってるんですよ。 何か・言いたいんなら、 先ずは・国民の義務を果たしてから。 それが・私の試験です。 反感あるなら、 名乗ってから、 言ってくだい。 私は、 全て・明らかにして、 モノ申してるんですから。   三枝デンタルオフィス