診療行為は綺麗な心と謙虚な気持ちにて


18歳の歳に歯科医学の道に入って、

もう55歳になってしまいました。

私の中での歯科医学。

歯科医学を通じて、

社会に貢献したいと感じています。

私の一生の仕事です。

診察室に入る時に【一礼】

診察室には、

聖霊が宿り、

医療の力を

私の身体と患者さんの身体の両者に対して、

降り注いで下さいますことに、

感謝しているからです。

ここから私の治療は始まるのです。