歯を噛み締めてから 2013年10月10日ただの日記h.saegusa Tweet 人は長い人生のなかで 様々な逆境に出会う。 自己を鼓舞させ 道なき道を 頭を垂れて 前へ前へと 足を一歩づつ 進めていかねば ならないのが 人生である。 その様な時に私は かの越後の覇王.謙信公の 産まれ育った山を 思いだし、 奥歯を噛み締めて 足を進めて 歩くのである。