10年 くらい 前 でしょうか?
偶然
保健所 の 前を 通り過ぎて いたら
段ボール箱 を 抱えて
保健所の 入口へと 向かう 人と 遭遇 したの です。
???
中 に
販売する には 育ち 過ぎた
ゴールデンリトリバー が 入って いました!
その方 から
譲り 受けた のは 云う までも ありません。
その子 が マリリン です。
当初は
随分と 萎縮して いました。
ですから
私は
ある意味
当時の 置かれた 特別な 境遇から
自分と 重なり
特別に 可愛がった のは 云う までも ありません。
マリリン と 歩いた
新潟 信濃川 萬代橋 堤
を
散歩したり
さまざま な 思い出 が 蘇り ます。
マリリンとの 別離は
突然
訪れ ました。
某人格異常者
この人物と 現在
私は 裁判で 戦っている のは
皆さん
ご承知 の 通り。
私の 物は 自分の 所有物。
私の 嫌がる 事は 実行 し
私の 望み は 全て 拒絶。
その 方程式 から
私は マリリンを 奪われたの です。
その人物は
マリリンを 育てる 訳でも なく。
ズッと
【マリリン に 逢いたい!】
その 2年半 を 過ごして いました。
もう
マリリン に 再会できる ことは 無い でしょう。
マリリンを 忘れる ことは できません。
昨日
自宅へ 帰る と
!!!
家人 が 仔犬 の ゴールデンリトリバーを
抱き抱えて
私に 差し出した の です。
生後 2ヶ月 の ゴールデン の 女の子。
マリリン と 呼んだ のは 云う までも ありません!