休日ともなると高松市でも郊外で、香川ナンバーのキャンピングカーをチラホラ見掛ける様になりました。
突然、なぜその様な話をするのかと云うと、隠れ趣味としてキャンピングカーオタクの私です。
私が初めてキャンピングカーを手にしたのは20年位前の事でした。
今は社会人となった娘が三歳になった折に、夜眠る娘を抱き抱えて、
内緒で購入し納車されたばかりのキャンピングカーへと運び込み、
娘が朝に眼を覚ました際に
ー パパ、夢ではないん! ー
と、娘の喜び顔が見たいのと、忙しすぎてタマの休日にはホテル等何処もかしこも満室で、
折角の休みに何処へも連れて行ってやれない切なさがキャンピングカー購入のキッカケでした。
加えて、私は幼い頃よりミニカーでも玩具の自動車でも、スーパーカー等よりもトラックやダンプカーを好んで選んでいたので
そういった処からも、キャンピングカーの形が肌に合っていたのかもしれません。
購入迄は、研究に研究を重ね?アエコレ悩み!遂にはトラックを改良したキャンピングカーを選択しました。
エグザと云う車で、現在よく見掛けるキャンピングカーの基本型を創った名車です。
が、大きな車体でも馴れてくればなんの事もない!とだんだん気分はエスカレートして
2年位は乗ったでしょうか、遂にはフォードのトラックをベースにカナダで造った当時ではキャンピングカーユーザーの
憧れのまとであったB.Cバーノンのいう車種に乗り代えます。
19フィートのモデルで、この車には長い間乗りました。
後に、更に大きい22.5フィートのモデルに乗り換えましたが、このB.Cバーノンを凌駕するキャンピングカーは
今でも無いと思っています。
途中で、小振りのキャンピングカーに浮気して同じカナダのメーカーがダッジラムをベースに改造したプレジャーウェイと云う
キャンピングカーも2年位乗りました。
この車、私の次の持ち主は、紀子さまの弟君である獣医さんで、先の東北震災の折に、この車を使って
被災地のアチコチでボランティアに勤しんで居られた様です。
大きな大きな車体でしたが、洗車でストレス解消?メンテナンスを自分で行ってストレス解消?と、
私のある時代はキャンピングカーも生活の一部で、家があるのに週の半分は車の中で眠ると云ったほどでした。
男と云う生き物は、いつまで経っても心は子供のままです。
幼い頃、ロビンソン.クルーソーに憧れて、秘かに造った秘密基地気分に浸れるキャンピングカーは、
日頃の疲れを癒してくれる、私の癒しの最良の方略でした。
今ではキャンピングカーは手離してしまいましたが、還暦でも過ぎたら又、小ぶりなのを手に入れて
家人と共に、日本中の桜でも追いかけたいと思っています。
それまでは、仕事!仕事!