私の歯科治療


今年は、

ゴールデンウィークの真っ最中にも関わらず、

不要不急の外出を控えるとの政府からの・要請の影響でしょう、

なにかしら、

街の雰囲気に・違和感を感じながら、

相変わらず、

毎日、

診療所を・まもって・います。

無論、

私・一人で・です。

一人で・診療が出来る?

友人から・しばしば聞かれます。

が、

実際に私の診療を観た事のある、

私から・選ばれた歯科医師、歯科技工士は、

全く・違和感を持っていないのが、

オモシロイと。

歯科医師に必要な条件を、

常々・考えています。

とにかく、

手先の器用さ、

これは・当たり前でしょう。

で、

度胸と・繊細さ・

序でに、

美的センス。

あとは、

継続し続ける・粘り。

でも、

よく考えて視れば、

コレらは、

どの仕事においても、

言えるんじゃ・ないでしょうか。

私は周囲の環境に、

全く・影響されません。

コロナウィルス騒動にて、

規模縮小を・第1の手段とするための方略として、

多くの方が・雇用契約解除されている・そうな。

そんな中、

新たに、

助手を増員する事に・したのです。

私の実際の診療の・さまざまな資料が

ドンドンと、

充実して・きました。

また、

さらなる・私の治療方法の改良にて、

従来からの・歯科治療の概念とは、

大きく変わった・私の歯科治療。

私は・周囲とは・関係なく、

前へ・前へと・進まねば・なりませんので。

ソレが・私の・立場だと・思っています。